至近距離恋愛反対。

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＜北side>








(( パンッ パパンッ ))








『『 Happy Birthday〜♪ 』』








今日はちょいと過ぎたが我が家で太輔の誕生日祝い。

みんななんとか予定を合わせて、なんとか集まれた。

机にはちょっとしたｵｰﾄﾞﾌﾞﾙに、横尾ｻﾝの手料理。

みんながﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄ渡したり、まぁ賑やか賑やか(笑)








千 ｢ねぇねぇ、お誕生日何したの!?｣


二 ｢俺らﾗｼﾞｵ聞いてたよ〜｣


千･二 ｢｢ねぇ〜♪♪｣｣


藤 ｢何って…ナニをしたっけ？ねぇ〜？｣








(( ｽﾊﾟｰﾝ ))








北 ｢黙れっ///｣


藤 ｢〜〜〜〜っっ(泣)｣


宮 ｢わぉ〜…雑誌痛い…｣


千 ｢まぁｲﾁｬｲﾁｬしてて当然だよね〜♪｣


二 ｢最高だった？｣


藤 ｢んぁ？そりゃぁ〜もぉ〜♡ｹｰｷの変わりに｣








(( ﾊﾞｼｯ ))








北 ｢だから黙れってっ///｣


藤 ｢〜〜〜〜っっ(泣)｣


玉 ｢全力で背中にﾘﾓｺﾝって…俺でもしないよ…(苦笑)｣


二 ｢可愛いかった？｣


藤 ｢ｸｯ…(泣)当たり前だろ！ﾐﾂが世界で1番かわ｣








(( ﾄﾞｽｯ ))








藤 ｢ぐほｯｯ｣


北 ｢もぉ喋れないかな〜？喋らなくていいからな〜？｣


千 ｢みぞおち…｣


二 ｢ねぇねぇ、｣


横 ｢ﾆｶ…、太輔可哀想だからね、もぉやめような(苦笑)｣


玉 ｢ｶﾞﾔも答えなきゃいいのに(笑)｣


宮 ｢無理ですわなぁ〜、自慢したいですよね〜♪｣


藤 ｢(ｺｸｺｸ)｣


千 ｢ﾐﾂも恥ずかしがりすぎなんだよ〜｣


北 ｢はぁ？恥ずいんじゃなくて、調子に乗らせないため！｣


宮 ｢誕生日ぐらい良いじゃないですか〜｣


北 ｢うっせぇっ///｣


藤 ｢だいじょ…ぶ、ﾎﾝﾄは嬉しグハｯｯ｣


北 ｢横尾ｻﾝ、ｾﾒﾝﾄ持ってる？｣


二 ｢再びみぞおち…｣


玉 ｢懲りないねぇ〜｣


横 ｢取り敢えずこのﾊﾟﾝで良い？(笑)｣


北 ｢あぁ、ｺｲﾂの口埋めて。｣


千 ｢こわっっ！｣


藤 ｢ふふ…フガガ(幸せ)♡｣


二 ｢うわっ！ｶﾞﾔさんもこわっっ！｣








全く、馬鹿な奴。

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