たまの素直。1 ページ1
＜宮side>
｢｢｢HAPPY Birthday 舞祭組！！！｣｣｣
『『パンッ！パパッーン！！』』
楽屋に入るなりクラッカーが鳴り響いた。
舞 ｢｢｢｢え、え、えぇぇぇぇ！？｣｣｣｣
北 ｢ハモりすぎ(笑)｣
藤 ｢今日で舞祭組デビュー1年だろ？｣
千 ｢え、今日何日！？｣
宮 ｢12月…じゅぅ……さんにちぃぃぃぃい！？｣
横 ｢あぁ…すっかり忘れてた(笑)｣
二 ｢もぉ1年経ったんだ……｣
北 ｢4人共よく頑張ったな！この1年の活躍は正直俺ら以上だよ(笑)｣
宮 ｢まぁ、チーム下剋上ですから！｣
藤 ｢調子に乗んな(笑)｣
北 ｢でもホント俺らもおかげで頑張れてるし、Kis-My-Ft2の名前を広めてくれて有難う｣
千 ｢みつ…｣
藤 ｢お前らのステージの盛り上がりには勝てないよ(笑)｣
二 ｢ガヤさん…｣
北 ｢ほ〜ら、玉も立ってるだけじゃなくてなんか言えって！｣
北ミツに背中を押され前に出てくる玉。
玉 ｢…。4人共カッコいいよ｣
宮 ｢たまぁぁぁぁぁ｣
横 ｢3人共有難う。まさかこんなｻﾌﾟりゃｲｽﾞ用意してくれてたなんて嬉しいよっ！！｣
北 ｢いや、ドヤ顔してるけど噛んだから(笑)｣
藤 ｢渉はハートが強くなったね(笑)｣
玉 ｢………｣
いやいや、みんな平然としてるけど、
玉の様子おかしくない？
北 ｢で！これ俺らからのプレゼント♪｣
二千 ｢｢え、なになに〜？？｣｣
横 ｢開けて良い？｣
3人から渡された各自色のリボンが着いてる箱を開ける。
二 ｢ブハッ(笑)なにこれぇぇぇ(爆笑)｣
千 ｢ヤバッ！(笑)｣
中から出てきたのは、
各自の目のプリントが入ったアイマスク(笑)
両面プリントで笑ってるのと怒ってるの。
前髪とかも多少入ってて無駄にリアル(笑)
横 ｢これ、本人が本人の着ける意味あるの？(笑)｣
北 ｢いや、面白いし記念にいいかなって(笑)｣
二 ｢見て見てっ！健永になってる！？｣
千 ｢俺は！？高嗣になってる！？｣
藤 ｢なってるなってる(笑)｣
宮 ｢ん？まだなんか入ってる…｣
箱の重みに気づき中からソレを取り出す。
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朱蝶(プロフ) - いゆらんさん» いゆらんｻﾝ♪わざわざこちらの過去作にまでいらして頂けるとはΣ(゜Д゜)有難うございます！！もぉかなり前なので内容もグダグダなのに、本当に有難うございます(*^^*) (2016年6月4日 16時) (
レス) id: 8f5c2f994c (このIDを非表示/違反報告)
いゆらん(プロフ) - おはようございます♪宮玉可愛すぎです〜、タマちゃんのツンデレ加減からの寂しがりにはみやっちノックアウトですよね。クマのぬいぐるみを抱いて寝るタマちゃんを想像するとホッコリします。良い子にしながら、待ってMars(〃艸〃) (2016年6月4日 8時) (レス) id: 3188bfb525 (このIDを非表示/違反報告)
すずか - たまちゃんさん！俺足族じゃないんですか…。残念！泣泣 (2014年12月16日 21時) (レス) id: 74929322fc (このIDを非表示/違反報告)
朱蝶(プロフ) - たまちゃんさん» あ。ぬいぐるみわざとだと思ってました(笑)お仕事頑張って下さい♪いつもｺﾒﾝﾄ有難うございます(*´∀｀) (2014年12月16日 15時) (レス) id: 8f5c2f994c (このIDを非表示/違反報告)
たまちゃん(プロフ) - 朱蝶さんおはよ〜です。ぬいぐるみがかけない、おばさんで〜す。たのしみにしてます。早起きですね〜。わたしもですが、もうすぐおしごとにいきます〜。たのしみにしてます。 (2014年12月16日 6時) (レス) id: 6b828e5d7b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：朱蝶
| 作成日時：2014年12月13日 20時
