6話 ページ8
緑髪「彼女の周りには、神霊から反英霊まであらゆる英霊と縁を結んでる、その彼女にもしも何かしたら君たちの血族全て呪い殺 すことが可能だよ、死んでも尚彼女の縁には死を司る神霊すらもいるから」
そう言った瞬間周りは静まり返った
緑髪「まぁ、判断するのは君たちに任せるよ行こっかギル」
ギル「あぁ.死んだとしても楽にいけると思うなよ」
そう言い残し彼らは消えてった
老人「五条悟、貴様でもあれは止められんのか！？」
五条「あぁ、多分、無理ですね…流石に神相手に何が出来るんですかましてや一神ではなく恐らく複数もいる相手に彼女を殺 した場合今より酷い結果になりますよ。それなら…私に彼女を任せて貰えませんか」
老人「何をする気だ」
五条「私が彼女を呪術師にさせます、宿儺の器である虎杖悠仁とは義姉弟関係…彼女が断る訳ありません、それなら手っ取り早く呪術師にして戦力をあげた方が良いでしょう」
老人「…それなら…お主に任せよう」
五条「(まっ、結局は厄介払いだよなこれ笑)」
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貴方「(確実に行ったの王様とエルキドゥだ)」
五条「てな訳でどうする、呪術師になる？ならない？」
貴方「そんなの決まってるじゃ無いですか…なりますよ呪術師に悠仁を1人に出来ないんでね」
五条「…そっか、じゃあ決まりだ」
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饅頭 - そうですか、無理しないでくださいね、更新楽しみにしてます！コロナ気をつけてください！ (2021年2月15日 16時) (
レス) id: d3fe79fcb9 (このIDを非表示/違反報告)
千影(プロフ) - 饅頭さん» 今の所リアルの方で忙しい為更新が遅れると思います。申し訳ないです (2021年1月24日 0時) (レス) id: 4a859ef558 (このIDを非表示/違反報告)
饅頭 - とても面白いです！更新はもうしないのですか？ (2021年1月23日 22時) (レス) id: d3fe79fcb9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：千影 | 作成日時：2020年11月22日 22時
