13話 ページ15
五条「あーそれから2人は、宿儺と英霊を出しちゃダメだよアレを使えばその辺の呪いは瞬殺だけど周りの人間も巻き込まれるから」
そう言われ廃ビルに行った
伏黒「やっぱ俺も行きますよ」
五条「無理しないの病み上がりなんだから」
伏黒「でもあの二人要監視でしょ？」
五条「まぁね、でも今回試されてるのは野薔薇と立香の2人だよ」
in廃ビル
釘崎「あぁ〜ダルっなんで東京来てまで呪いの相手なんか……」
2人「？」
釘崎「時短時短、3人別れましょ、私は上から1Fずつ藤丸先輩は真ん中から、アンタは下から」
釘崎「さっさと終わってザギンでシースーよ」
虎杖「ちょっと待てよもうちょい真面目に行こうぜ呪いって危ねーんだよ」
貴方「(あっ、悠仁そういうとこだよ)」
悠仁が言った瞬間彼女がキレた
釘崎「最近までパンピーだったやつに言われたくないわよ！さっさと行け！！」
そう言って悠仁を蹴り飛ばした
虎杖「今日ずっとお前の情緒がわかんねーんだけど！！」
釘崎「だからモテないのよ」
虎杖「なんで俺がモテねーの知ってんだよ！！」
貴方「悠仁そういうとこだよ」
そういい私達は階段を進んだ
貴方「釘崎さんごめんね、悠仁が彼奴時々そう言うとこあるから」
釘崎「先輩が謝る必要無いですよ10割アイツが悪いんで」
そう話していると真ん中のフロアまで来たようだ
釘崎「じゃ先輩ここのフロアからお願いします」
そう言って釘崎さんは次の階まで行った
貴方「ふぅ、じゃやりますか」
そう言って背後にいる呪霊を斬った
貴方「まずは一体」
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五条「今日は女子達のイカレっぷりを確かめたいんだよね」
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貴方「このフロアめちゃくちゃいるじゃん！！」
そう言いながら一体ずつ倒していく
呪霊「ォｷｬｸｻﾞｧ！！」
貴方「お客様じゃないんだよなぁ！！」
そうやって倒していくと
貴方「あっ、1匹逃げた！！」
窓から一体出ていった
貴方「夢幻召喚ケイローン、概念礼装カレイドスコープ、スキル…永生の奉献…神授の智慧」
貴方「宝具展開、これこそは、星の蠍を穿つ一撃なり。我が矢は既に放たれた！
そう言った後窓を開けた
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五条「立香はね、あの能力が目覚めてからイカれてんだよね、英霊と言っては善悪両方から呼ばれたのを召喚して畏怖もなく家族みたいに接している」
五条「彼女には恐怖心が少ないんだよね、まるでこれ以上の恐怖を味わったみたいで」
そう話してると呪霊が一体逃げてきた
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饅頭 - そうですか、無理しないでくださいね、更新楽しみにしてます！コロナ気をつけてください！ (2021年2月15日 16時) (
レス) id: d3fe79fcb9 (このIDを非表示/違反報告)
千影(プロフ) - 饅頭さん» 今の所リアルの方で忙しい為更新が遅れると思います。申し訳ないです (2021年1月24日 0時) (レス) id: 4a859ef558 (このIDを非表示/違反報告)
饅頭 - とても面白いです！更新はもうしないのですか？ (2021年1月23日 22時) (レス) id: d3fe79fcb9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：千影 | 作成日時：2020年11月22日 22時
