医神と行く地獄巡り2【呪術廻戦】 (ページ12)

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ステータスページ12

こんばんは目です。
そういえばフォーリナーのステータスあげてなかった気がしました

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情報開示します。
マスター ◼◼A 確認しました。

クラスフォーリナー(人型時)
真名ーーー

筋力 B 耐久 C
敏捷 C 魔力 A
幸運 B 宝具 EX

第一スキル無定形の暗影【A】
第二スキル星の瞬き【B】
第三スキル万象【EX】

クラススキル
陣地作成:単騎【A】
領域外の生命【EX】
神性【ー】

第一宝具
時を忘るる白花(プロエレフシ・ルルディ)

ランクB
種別対人宝具

第二宝具
蒼き星鐘(アステラス・ティール・カンパネルラ)

ランクEX
種別対界宝具

気づけば神々がいて、気づけば人々がいて、営みがあった。
はて、何処で己は創っただろうか。記憶はとうに消去したようだ。
小さな少女が瀕死の姿で横たわって居た。
少女が願った結果を曲げた荒れた世界で、生きたいと切に藻掻き、
己に手を伸ばすのだから気紛れで回収した。
記憶改竄の為に諸々弄り、果てに彼女の最大の天敵となる。

抑止力と利害が一致したので人へと格下げしてみたが、
全ては下げきれていないようだ。
神核の時は16枚の翼を持ちふわふわと浮いている。
彼女曰く、その翼の柔らかさと温かさには中毒性があるとのこと。

「…クラス、フォーリナー。君が喚んだのか。……嗚呼、それ以上は来るな。身体に障る。」

関係性

「……アスクレピオスが居るのか？……嗚呼いや。彼女の心臓は安定している。約束は守ってくれているようだ。彼を後で褒めておいてくれるかい。」

「黄金のあれは騒がしくて苦手なんだ。彼の何かに触れたのかやたらと話しかけられるんだ。」

「………彼女の事？……あの子には、なんだろうね。様々な感情が出てくるんだ。思考が追いつかなくてね。……処理出来るまでは時間がかかる。けれど、……うん。きっと愛はある。確証するよ。」

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星繋がり

「ふわふわ、まってー」

「…うん？おや。居たのか」

「うん。居たよ。貴方と共にいるのがぼくだもの」

「そうかい。それは嬉しい限りだ」

「貴方と一緒、ぼくも一緒。太陽だったらこまってた」

「……そうかい。まだここに居るのか？」

「うん。お花綺麗なの。ぼくね、ここがすきだよ」

「物好きだな君も、彼女も」

「ふふ、物好きよ」

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聖杯を手に入れたら

「……以前伝えた筈だ。二度も言う気は無い。」