STORY 10 ページ10
楓「おはよーっ♪」
A『おはよーっ』
楓「今日さ、りゅうと先輩見に行こうよ！1人だと恥ずかしいし心細いの！」
これ以上断ると悪いな。
ここは我慢しよう。
A『うん！いいよ！』
放課後…
カキーーーーン！！ボールが高く上がった！
それを打ったのが、りゅうと先輩だ。
やっぱりかっこいいなぁ。
野球部の練習に休憩が入った！
楓「りゅうと先輩〜〜！」
り「おぅっ！！あれ？楓ちゃん。その子と友達？？」
キラキラな笑顔で走ってくる先輩
楓「そうですよっ！！もしかして、Aのこと知ってますか？」
あ、やばい。ボールのこと言われたら…
でもなぜか、
りゅうと先輩がびっくりした顔になり
顔がだんだん赤くなった。
A『私は知らないよ？』
そうやってごまかす私。
り「お前さ、名前ってA？？」
A『そうですけど…？？』
り「マジかっ！笑！おもしれーな！すげー
こんなことあるんだ！！！」
ん？？なにがなにが？？何を言ってるのか
全然わからなかった。
その時に野球部の休憩が終わり
集合がかかる
り「じゃあなっ！」
キラキラした笑顔でりゅうと先輩は行ってしまった。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 59人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
HRARTK - オリフラ外してください。 (2016年2月10日 23時) (
レス) id: fd51683f7d (このIDを非表示/違反報告)
飴斗湧璃(プロフ) - オリジナルフラグ対象作品ではないため、オリジナルフラグをお外しください。 (2016年2月10日 22時) (レス) id: 510bc2f5a0 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：えみブルちゃん♪ | 作成日時：2015年12月24日 20時
