弓道を続ける意味〖二階堂永亮〗 - 小説

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「永亮〜。」

「何？」

「絶対弓道を続けろよ。」

「なんのメリットがあんの？」

「そうだな〜…一緒に戦える！とか？」

「はぁ…」

「おい！ため息付くな！」

俺が弓道を続ける理由は勿論彼奴らを潰す為だ。だけど、(名前)が居なかったら弓道をやる事も無かったんだろう。俺は彼奴らと、(名前)に見せてやるんだ。前とは違う事、そして、ここまで上がって来れたんだという事を。

二階堂小説📖見た所誰も作ってなかったので暇つぶしに作ってみました！
⚠︎︎時系列がバラバラになってます
⚠︎︎男主です
⚠︎︎アニメのネタバレ・小説のネタバレがある可能性があります執筆状態：更新停止中

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点数: 9.9/10 (33 票)

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作者名：えま | 作成日時：2023年1月26日 1時