エルフ族の少女【HUNTER×HUNTER】 (ページ18)

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１４話肉食ブタ？ページ18

確か、ビスカの森にいる豚って一種類しかいなかったような…

ゴン「あ、こっち！」

お？ゴンがすべってく。

キル「お？俺も！『私も！』

ひゃっほーーー、おー？(ドンｯ」

えっまってそこで止まる！？

『っ！いっ！たくない？』

目の前にはクラピカのうなじ。

抱きついてる感じになってしまった。少し恥ずかしい…

『ごめん！クラピカ！大丈夫？

…ん？クラピカ？おおーい？』

なんか顔真っ赤？ぼーっとしてる…

クラ「え？あ///す、すまない！！」

『あ、うん。ほんとに大丈夫？』

クラ「ああ//大丈夫だ//
(大丈夫なわけないだろう！だって、胸、胸があたって// しかも、大きかった…って私何言ってるんだ！///)」

うーむ…。熱があるのだろうか？

ゴン「いたよ」

『お？あ、思い出した！グレイトスタンプ！！』

確か弱点は…

レオ「お、おい。骨食ってるぞ」

クラ「もしかして、肉食！？」

グレ「ブヒーー！！！」

ゴン「に、にげろー！！！」

キル「！？ちょ、お、おいルナ早く！」

『きて、霊槍シャスティフォル！はぁッ！！』

グレ「ブ、ブヒーーー！！！！(バタン」

『よしっ！やっぱ額だったか！』

てかこれ、どうやって運ぼう…担ぐか？

キル「す、すげー… よし、俺も！」
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.
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((ダダダダダｯ

メン「ん？きたわね。
ていうか、こりゃまた大量だこと」
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『んんー。なんの料理にしようか…
よし、豚丼でいっか！シンプルに！玉ねぎ玉ねぎ～♪』
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15分後
『よし、完成！！
ん？あれ？クラピカどーしたの？』

クラ「ああ、ルナ。料理が403番と同レベルと言われたのでな…」

『ああ(察し)ど、どんまい…』

クラ「ん？いい匂いだな。！それルナが作ったのか！？」

『そうだよ！あ、味見してくれない？』

クラ「私でいいのか？」

『うん！お願いします！』

クラ「では、(パクｯ！？お、おいしい。こんなに美味しいの、今まで食べたことない！」

『そんなに！？でも、ありがとう(ニコｯ』

クラ「ｯ///あ、ああ///(くそ、かわいい//)」

ルカ「ルナ、そろそろ持っていかないと「しゅーりょー！！」あ」

メン「お腹いーっぱい！」

『え！早くない！？』

今行こうと思ってたのに！てか、ほんと早いよ！！

『どしよ。この料理。あ、ゴンー！キルアー！レオリオー！』

みんなにあげればいいんだ♪

メン「と、いうわけで全員不合格！また来年！」

え？

「『えぇぇぇぇ！！！』」