中王区なんて…嫌いだ

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ここが…

ヨコハマディビジョンに来た。

私は左馬刻さんを探しに行く。

今何時だろ…

23:50

もう24時になるところだ。

泊まるとこ…

?｢おい…なんで女一人で歩いてる？｣

振り返ると白髪で赤い目の男を見つけた。

この人が…

｢…いや…なんでもないので…えっと…左馬刻さんですよね？｣

左馬刻｢おう…俺は碧棺左馬刻｣

｢あの…ここら辺に泊まるところは…｣

左馬刻｢来いよ｣

手を引かれる

｢左馬刻…さn｣

左馬刻｢俺様が泊めてやる。｣

｢は？？｣

左馬刻｢…お前について聞きたいことがある｣

そう言って左馬刻さんの家に行くことになった

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