俺足シェアハウス.*･ﾟ .ﾟ･*.２にっかちゃんだよー

宮田が胃腸炎 ページ28

北山side


やばい、閉じ込められた。

みんな動揺してる。


千「にか…ぁこわい…」


二「俺だってこわいよ…(泣)」



俺は最年長なんだからしっかりしないと！！


北「みんな、落ち着け。だいじょうぶだいじょうぶ。

いつか助けがくるから。それまでの我慢だ。」


そう言いながらも声がか細くなってくる…

俺だって…こわいけど…



宮「うっ！」


玉「みやた！」


藤「吐きそう？ここに吐いていいよ。」


藤ヶ谷が宮田の口元に袋を持っていく。


宮「…」


玉「どうしたの？、」


宮「はき…たくない…」


藤「何言ってんだよ！気持ち悪いだろ？」


北「宮田、お前俺らのこと思って遠慮してんのか？」


宮「…」


北「だいじょうぶだから。

俺らはお前がずっとつらそうに吐くの我慢してるの

見てる方が嫌だから。」


宮「うえっっっおえっ、ごほっ、ごほっ、」



いままで我慢していたものが全部でたみたいだ。



それから何十分かして宮田以外のメンバーも意識が朦朧としてきたころ…



マ「北山さん？！藤ヶ谷さん？！

7人全員無事ですか？？！！

今助けますね！！」


ああ、聞きなれた声がする。



ウィーン


しばらくして扉があいた。


メ「申し訳ありません！！メンテナンスが

怠っていました！」


北「大丈夫です…それより宮田…」


医「そうですね！！」




そして結局7人全員病院に運ばれて治療されて明日の朝には仕事していいって。


で、今は病室のベッド。


玉「すーすー、にかいどう…」

藤「くー、くー、」

千「ぐー、ぐーががが」(いびき)笑


みんな可愛いな。


俺も明日に備えて寝よう。

月夜の光が7人のベッドに差し込んだ。



キスマイtalk


藤「いや〜、こわいね、エレベーター。」

二「もう一生乗りたくない。」

千「俺も。」

横「俺でもちょっと死にゅかとおもった」

藤「わたwww」

玉「俺は別に。」

二「嘘つけー、本当はめっちゃビビってたくせにw」

玉「二階堂！なんだその口の聞き方は。」


(玉森VS二階堂)←ひさびさの…笑


二「玉森！正直なこと言え。」

玉「ゆってるわ！」

二「いや、絶対うそだね〜」

藤「まぁまぁ笑」

北「みんな弱っちいな笑ははは笑」

キスマイ〜北山「むっ！？」

北「あ、やべ」

キスマイ〜北山「ちびがなにいってるんだぁぁぁぁ！！！」

北「すん…」

キスマイ〜北山「あ…笑」

千「あ、もうそろそろ文字数が！」

藤「ほんとだ」

キスマイ「じゃあ、ばいばーい！」

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