俺足シェアハウス.*･ﾟ .ﾟ･*.２にっかちゃんだよー

ニカ玉食中毒 ページ3

玉森side


むぅ...


あさ...？


なんかお腹ごろごろする


うう...

ちょっと目をつむっていると、今度は


吐き気がしてきた。


玉「ヴっ」

トイレに行こうとしたけど

間に合わなくてベッドに戻しちゃった。(’･_,’)



コンコン


宮「たまあ〜♡おはよ〜♡ご飯食べよー

ってたま！？

だいじょうぶ？？じゃないよね？！」


玉「ごほっごほっ

み...やた...うるさい...げはっ」


宮「あっ、ごめんつい...

ちょっと助け呼んでくる！」


そういって宮田は行ってしまった。

うぅ...

昨日の牡蠣があたっちゃったか...


今日の仕事は...

リバースの撮影じゃん！←(確か四月ごろからやる湊かなえさんのドラマです^^;)


行かないと...


俺が用意しようとするとみんながやってきた。



ガチャ

横「たまー？だいじょうぶー？」


北「ってたま！なにしてんだよ！

ベッドで横になってろ！」


俺は強制的にベッドに連れ戻される。


北「あー、ベッド汚れちゃってるね...

ソファ...だときついから、ガヤ？ベッド借りていいか？」


藤「ああ、もちろん！」


キスマイの部屋順はこう。

階段から近いのが

北山→千賀→宮田→横尾→藤ヶ谷→玉森→二階堂

まーKis-my-ft2の順番ってことね。笑


だから

藤ヶ谷の部屋に行かせてもらう。


自分の部屋汚されるってわかってて行かせてくれるとか...

優しいなあ...


そんなこと考えながら


藤ヶ谷の部屋に入る。



藤「仕事は明後日にまわしてもらったからね！

ゆっくり休むんだよ〜( ¨̮ )」


関係者にもうしわけないなあ...


玉「うん...ごめんね...」


藤「いやいや、謝ることじゃないって。」


北「たまあ〜

洗面器と水とゼリー持ってきたー！」


玉「ありがとう...」


藤「俺らずっとここにいた方がいい？」


玉「いいよ...べつ...に...」


迷惑かけたくないしね。ほんとは寂しいけど(’･_,’)


北「いや、ほんとは寂しいんだろ〜？」


するときたやまがきゅうに抱きついてきた。←(BのLにはなりません。笑)


(´｡＞ω(•ω•｡`)ぎゅー♡


玉「うう〜きたやま〜ふじがや〜！」

俺はきゅうに甘えたくなった。


こんなときくらいいいでしょ？笑


甘えさせてよ。

ニカ玉食中毒→←ニカ玉食中毒

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す