作者が好きな文豪の反応見てみよー！(文スト)

ロリ化した夢主が恥ずかしそうに「（文豪の下の名前）お兄ちゃん」と言ってみた ページ40

ロリ化した時の続きです！
例えば「治お兄ちゃん」みたいな感じです！
後、作者の趣味に走ってこれからは森さんも入れていきたいと思います！

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太宰治の場合(おさむお兄ちゃん)
「ねえ、国木田君！今の聞いた？治お兄ちゃんって！」
治お兄ちゃんと言われただけでものすごく喜んでます。それだけ貴方のことを可愛いと思ってくれているんです。もっと呼んであげましょう？心中に誘われた時以外。
「さっきみたいにもう一回治お兄ちゃんって言ってごらん？んー、やっぱり可愛い！」

江戸川乱歩の場合(らんぽお兄ちゃん)
「ほら、乱歩お兄ちゃんだよ〜。今からねるねる作るんだけど、一緒にしよう！」
珍しく貴方にお菓子を分けてくれます。2人で様々な知育貸しを作って遊んでいます。それを見た探偵社員は無言で写真を連写しています。
「もー、みんな！Aは僕のなんだから勝手に撮らないで！」

国木田独歩の場合(どっぽお兄ちゃん)
「俺はロリコンではない。ロリコンではない。断じて、可愛いとは思ったが…」
ロリな貴方の可愛いところを見て、自分はロリコンではないと暗示をかけています。幼女を見て可愛いと思ってロリコンなら、どこかの首領は終わってますね。
「太宰に言われて気付いた。これでロリコンなら、ポートマフィアのボスは終わってるってことに」

芥川龍之介の場合(りゅうにい)←全部の名前入れたら長いんです！許して！
「幼いころの銀を思い出すな。懐かしい」
冷酷な指名手配犯ですがこれでもお兄ちゃんですからね。子供の扱いは手慣れたものでしょう。たまには休暇を取って、銀ちゃんも含め三人で遊ぶのもいいかもしれません。
「こうやって遊ぶのも久しぶりだな。平和だ」

中原中也の場合(ちゅうやお兄ちゃん)
「もう一回言っとくぞ。首領のところには絶対に行くな」
貴方の身を思ってのことです。でないと着せ替え人形ですからね。紅葉さんのところに自慢しに行き、紅葉さんに着せ替え人形にされ、森さんにまで伝わるという二次災害が起こります。
「ああ、姉さんにも見せないほうがよかった。こうなると予測できなかった俺が悪い」

立原道造の場合(みちぞーお兄ちゃん)
「えっ、ちょ、可愛い」
真顔で言ってるイメージ。ただ、可愛いと思ってその言葉がポロリと出てしまいました。銀ちゃんや広津さんにも可愛がられます。
「銀や、じいさんにも可愛がられてよかったじゃねえか」

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