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生まれてまだ少しの龍の私はいつも通りのんびり平和に暮らしていた。

ある日日課のお散歩をしていたら、



「…」



警戒の色が濃い瞳に見上げられ



「…初めまして、私は(名前)。君の名前は?」



自分と同い年ぐらいの龍の少年に出会いました。



ーーーーーーーーーー

ヌヴィレットイケメン過ぎて書かないのが無理だった。



・伝説任務、魔神任務のネタバレ(なるべくしないようにはしますが無意識に入れてる可能性あり)

・捏造しかない

・時系列?何それ美味しいの?



OK??執筆状態:更新停止中



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作者名:漫画好きのいーちゃん | 作成日時:2023年10月21日 8時

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