三代目とシェアハウス…!?

ディズニー ページ22

遅れすぎですが。ハロウィンに臣くんとデートに行ったので

Aside



今日はなんと！臣くんにハロウィンデートしよって誘われちゃいました(๑＞؂•̀๑)ﾃﾍ

実は私、あんまりディズニーに行ったことがなくて。。


行ってても小さい頃で、ディズニーでデートなんて、初めてなんですよ。恥ずかしながら
なので、初めてが臣くんとか楽しみすぎます


臣｢さっきから、誰に言ってんの？笑
A｣

ま…まさか

A｢声に出てたりする…？｣


臣｢え、気づいてなかったの！？笑笑めっちゃ声に出てるよ♡臣くんとのデート楽しみなんだぁー？？笑｣


A｢うん///｣


臣｢んじゃ、早く行こっか！車用意してあるから｣


A｢うん！｣


臣&A｢じゃあ、いってきまーす！！！｣


臣、A以外｢はい、いってらしっしゃい。｣

己｢楽しんでー♪｣

直｢直ちゃんのお土産忘れないでねー？♡｣



ｰｰｰ車内にてｰｰｰ
Aの要望で
Love song が流れてます


(鼻歌)
臣｢その瞳に今ぼくらの未来がうつった〜♪｣

(鼻歌)
A｢愛しぃてぇると飽きれぇるくらいいつも言って抱きしめるからぁ〜♪｣


臣｢A、歌上手いな！！笑｣

A｢まじ？///ありがと！臣くんはいつにも増してかっこいいわ！｣

臣｢ありがと笑｣

ｰｰｰディズニーランド着





受付｢では、夢の国へ行ってらっしゃいませ！(*⌒▽⌒*)｣

大変そうだなぁ笑


臣｢ん…はい｣(手を出す)

A｢え？？んー、あ！｣(チケットを渡す)

そんなに頼りないなら言ってくれればいいのに！笑

臣｢は…！？笑じゃなくて、んー！｣(Aの手を握る)


え！笑

数ヶ月前の私よ笑今私は臣くんと手をつないでいますよ笑


A｢どこいく！？臣くん！｣


臣｢まずさ、ディズニーストア？にでも行く？
なんか被り物しねーと笑｣

A｢だよね！！いこいこ！
私はこれがいい！(ご想像におまかせします)臣くんは？？｣


臣｢俺これにするわ笑直己さん笑｣(グーフィー)


A｢かわいい笑｣

ｰｰｰ会計ｰｰｰ

店員｢こちらとこちらで1500円になります！｣


(お金を出す手を止める臣)
臣｢え？出すなよ笑｣

A｢え！？だめだよ！！悪い！｣

臣｢いや、俺が誘ったんだし、男が払うのが普通だから笑｣

A｢んーー。お言葉に甘えて。ありがとうございます(*⌒▽⌒*)｣


店員｢えっと…？笑｣

臣｢あ！すいません、これで。｣

A｢ありがと笑｣






入り切らないので次行きます

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