【銀魂】超絶美女の元山神様は今日も誰かに愛されている２【逆ハー】

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今日は客人が多い。

今度はお妙の友人、“柳生 九兵衛”がやってきた。



九「新八君、その人は? /////」


新「この人は詠玥 Aさんです」


九「そうか、貴女が妙ちゃんが言っていた人か…/////

僕は柳生 九兵衛だ。よろしく頼む////」



私は彼女と握手をして、「こちらこそ」と微笑んだ。



九「実は明後日、〇〇でパーティーがあるんだ」



私が新八に「…ぱーてぃー?」と聞くと、彼は「宴会ですよ」と答えてくれた。



九「もし良かったら、Aたちも参加してくれないか?」


新「良いんですか?!」


九「大勢でやったほうが楽しいだろう」


神「やったアル(*´∇｀*)」



みんなはしゃいでいる。


宴会なんていつ振りだろうか?

覚えているのは、山神になる前、黒霧で最後に集まった時だったか。



貴「…あ、そういえば。

着るものどうすれば良いかな?」



「ドレス持ってないのか?」と九兵衛聞かれた。『どれす』とは洋服の種類の１つらしい。

私が首を横に振ると、銀時が「そうだ!」と嬉しそうに私を見た。



銀「A、明日買いに行こうぜ♪」


神「良いアルな!! 賛成ネ☆」


新「それじゃあ姉上も誘って、みんなで行きましょう!」



どんどんと話が進んでいき、結局、明日買いに行くことになった。

嬉しいが、申し訳ない気持ちもある。



貴「良いのか、私が行っても…」


九「あぁ、Aも楽しんでくれ」



彼女は微笑んでいた。

本人が言っていることだし、多分大丈夫だろう。

拾漆葉；買い物と服装は女の嗜み→←＊

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