第２章 第２１話 ロフト ページ25
作者「・・・」琥珀「・・・」舞羅「・・・」ソラ「・・・」時雨「なんかいえよ！」
作者「本日から 第２章が始ります！」時雨「毎回最初にコーナーを入れてくからよろしくな」
琥珀「それでは！ 第２章・・・」作＆時＆琥「始まります！」
作者「ビ○ォーア○ターみたいだねw」し「言うなって」こ「ほんとだね〜」
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琥珀「ふ〜・・・」あなた「一気に寒くなったね〜」時雨「ロフトは雪の大地だからな」
あ「二人は・・・？」こ「ここで ねてるよ」し「ん〜・・・おっ！ 見えてきたぞ」
【ロフトへ ようこそ！】
あ「ありがと＾＾」し「おい」
【５０�胆茲紡爾�あります】
あ＆こ「親切にどうも＾＾」し「もう＾＾やめろ」
し「橋の両方に街があるんだな まだ５０�辰發△襪鵑� 少し寝る」
あ「おつかれ しぐちゃん」し「ああ・・・ってなんだ しぐちゃんって」
あ「時雨っていいにくいから」し「そうか？ まぁいいや・・・」
こ「zzz・・・」舞＆ソラ「zzz・・・」
あ「ふぅ・・・私一人か・・・」
回想〜〜あ「やめて くすぐったいよ〜w」「お父さんの子だ！」〜〜
あ「・・・いなくなった日も 雪が降ってたな〜・・・」し「zzz・・・(誰のことを・・・)」
あ「ん？ ついたね 少しいってくるね」Aはゆっくりと降りた
周りを見渡せば ボロボロの看板に、争ったような傷跡が残っていた
あ「一体ここで何が・・・」家も既に廃墟となっており、この状態では人もいないだろう
し「おい A 何があった」あ「あっ しぐちゃん とんでもないことになっててさ」
し「ああ これは・・・」？「ひぇ〜！！」あ「人の声？」し「行ってみよう！」
？「おっ俺は・・・ちがっ・・・」？「お前がこれをやったのですか！」
あ「あれ？」し「呉羽？」呉羽「あっ あなたがた・・・」
？「俺は知らないんだ！ 薬草を取りに行って帰ってきたらこの状態だったんだ！」
く「嘘を言うのはやめるのです」あ「本当に知らないんじゃないの？ ね？」
？「はい！ 俺はヴァルです ここは ウルフ・・・狼一族の村 ウルフです！」
あ「ウルフ？」し「狼一族・・・・聞いたことがある 不老不死・・・だっけ？」
く「それは人魚なのです 狼一族の血は力を強くするのです それが狙いかもしれないのです」
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音羽＠前は桜姫(プロフ) - コメありがとうございます 文才という力が足りないので・・・誤字が相変わらず多いです・・・。 (2013年12月27日 20時) (
レス) id: db843e11f2 (このIDを非表示/違反報告)
三毛猫（●＾▽＾●） - おもしろかったです（^^）/応援してます！ (2013年12月27日 18時) (レス) id: 690be55b7d (このIDを非表示/違反報告)
音羽＠前は桜姫(プロフ) - 私もですよ！ 団子の中でみたらしが一番好きです (2013年12月1日 20時) (レス) id: db843e11f2 (このIDを非表示/違反報告)
華月。(プロフ) - みたらし団子好きです( * ° ▽ ° * )← (2013年12月1日 13時) (レス) id: b1b81cf9f0 (このIDを非表示/違反報告)
華月。(プロフ) - テスト大変ですよね……。私はテストはもう諦めました(( どうせ私は赤点なんです(笑) テスト、頑張って下さいね！ (2013年11月27日 6時) (レス) id: b1b81cf9f0 (このIDを非表示/違反報告)
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