今日:16 hit、昨日:1 hit、合計:3,762 hit
小|中|大
sinanoki.27 ページ28
キーンコーンカーンコーン
チャイムが鳴り響いた
お昼休み
バレー部のみんなで食べるらしい
行く気の無い私は教室の隅にある自分の席で
顔を伏せて寝ようとする
???「すいませーん,芽生さんいますかー?」
『(なんで朱莉?)』
『(様子見に行くか)』
朱莉「はい!」
???「委員会の手伝いしてくれない?」
朱莉「分かりました!」
『(この前のクソ野郎じゃん)』
『(危険を察知)』
彼女らの後を付けた
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
6人がお気に入り
6人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
澪(プロフ) - スリーピーキャッツさん» コメント返すの遅れてすいません!続き楽しみにしてください! (2020年1月23日 1時) (レス) id: 06dc47f334 (このIDを非表示/違反報告)
スリーピーキャッツ(プロフ) - 初コメ失礼します。とっても面白いです。続き待ってます! (2020年1月16日 12時) (レス) id: a5567752a5 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ERA | 作成日時:2019年12月28日 12時