Still Dreaming 9 (ページ35)

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「うるさ！ジェノがくれたんだもんいいじゃん楽だし〜女の子＝モコモコだと思うなよ！」

チョンジェヒョンにグーパンチの刑。

JH「痛えよ笑うそうそ笑 Aはこっちのが好き。」

JH「てかさ、聞いてくれよ」

今日あったこと、最近のお友達の近況を楽しそうに話してくれるジェヒョナ。

かわいいエクボまで見せながら話して、幸せそうな顔してる。

エクボ可愛いなあとか肌綺麗だなあとか、顔整ってんなあとか、話を聞きながらもそんなことを考えてしまう。

シャワー浴びたのに、なんだか残ったジェヒョンの香水の香りまでする

JH「ねえ、聞いてる？笑さっきから俺のこと見過ぎじゃない？好きなの？笑」

エイ〜〜〜〜♡なんて私の事叩いてきた

私，そんな見てたかな、恥ずかしー…

「肌綺麗だなって思ってただけだし。んで何、アイドルの皆さんに聞くのはアレだけど、みんなフリー？」

JH「フリー。てか、ミンギュ絶対Aの事狙ってるんだよなぁ〜！気をつけろよ笑」

「え、なにそれ笑」

JH「いや、この集まりに連れて来いって前からちょこちょこ言われてたけどさ、最近すげーの，一回くらい連れてこい!って笑」

「は、はぁ笑」

行けません笑

JH「まあ、いつも流してるけどさ。Aが行きたいならあれだけど、俺としては連れて行きたくないね」

「まあ行かないけど、てか行けない笑」

JH「なんか、狙われるの分かってて連れてけないし男なんてみんな狼だからな。俺も安心して飲めないわ笑」

「ただ私と仲良くなりたいだけかもよ？笑」

JH「全部俺を通してもらわないとダメだね」

「父親なん？笑」

1番厄介なのはジェヒョンかもしれない，なんてマークも言ってたけど、本当にその通りだと思う笑

JH「だってお前、イケメンいたらすぐよそ見するし、作る友達みんな男だし？距離感の振り幅がすげーのよ！人見知りしてたかと思えば急に仲良くなってめちゃくちゃ会いに行くし」

リノの事じゃん笑

JH「俺らが行けないような先輩とかとも仲良くなってるし」

「でもちゃんとお友達として過ごしてんじゃん？別に誰からも声かけられるわけじゃないしさあ、ちょっとくらい出会いあっても良くない！？」

お前さぁ笑と呆れたように笑うジェヒョン。

JH「俺らがどんだけ目光らせてるか分かる？笑
俺らがはいどうぞ〜ってAの事放牧したらすーぐ捕まって食われるくせに」