今日:4 hit、昨日:29 hit、合計:110,204 hit
小｜中｜大
. ページ17
「ほら、子供じゃないんだから笑 仕方ないから俺の胸を貸してやるよ」
A「チョンジェヒョォォォォン(泣)」
「おわっ！！」
なぜか俺の名前を叫びながら思いっきりくっついてくるから、体勢崩しかけたわ。
「鼻水つけんなよ笑」
早く会えるといいな。俺だってウィンウィンが恋しいし。ウィンウィンも相当なんだろう。
3人でいる時のあのAの嬉しそうな顔、また見られたらいいな。
ウィンウィン、あと少し、頑張ろう俺達。
心配しないでAのことは任せてくれよ。
俺たちがそばにいるから。
そう心の中で言いながら、Aの頭を撫でた
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 377人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「NCT」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ELFchan107 | 作成日時：2021年12月16日 20時
