今日:8 hit、昨日:7 hit、合計:474 hit
小｜中｜大
. ページ16
｢...ティターニアらしい衣装、って...背中が見えますけど...？｣
ギルガメッシュ｢ぶっちゃけ趣味。｣
｢趣味！？｣
サンソン｢ぶっちゃけ■せる。｣
｢ぶっちゃけないでくださいよ！！！｣
高杉晋作｢も、もっと露出のないものにしないと...｣
ギルガメッシュ｢この程度で足りるか？店主。｣
高杉晋作｢もう買い上げてるし！！！｣
オベロン｢......うん、君たちの同行は無しにしていい？露出が背中だけだったからいいけど、女性が嫌がることはするなって言ったよね？バカかな？｣
サンソン｢趣味です！！！｣
オベロン｢よーし、反省してないから殺そっかなー！｣
｢わ、私は大丈夫です。それよりもオベロン、偽札と招待状の用意は？｣
オベロン｢バッチリさ。しかし今回出品される目玉商品、新しく肩書きが一つ増えてしまってね。新しい予言の子という噂だから、これはウェールズの森も担保に入れなきゃかもだ。｣
｢ウェールズ...あそこはとても美しい森だと聞いていますので、できれば偽札で終わらせたいですね。｣
オベロン｢ああ、同感だ。｣
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：琲世 | 作成日時：2021年12月19日 21時
