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「ヴッ......ウ...!」
龍馬「チッ...邪魔をしやがって!!!」
「狂うな...狂うなァ...!」
田中新兵衛「女...何故、私を助けようと...それ以上近付くな...!」
織田信長の首、首だ。これはあの箱の力、首の力。私なんかの力で抗えないけど......この苦しみを痛みに変えてしまえば、どうってことはない。
「ッ...あ____」
高杉晋作「A!!!」
龍馬「......君とは協力関係のハズだ。その女、捨てていいだろ。僕が後で可愛がってやるから。」
高杉晋作「......残念ながら、この子については協力相手でも認めれないな。先約してしまったからね!ついさっき!」
龍馬「あっそ。人斬り君はそこまで強くなれなかったけど、まあ君たちを殺すには充分だろ。ちゃんと死んでくれよ?魔術師ども。」
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作者名:琲世 | 作成日時:2021年12月18日 10時