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サーヴァント強化週間 ページ1

プロフェッサー「というわけで、こんにちは。ネモ・プロフェッサーです。」

「好き!!!!!(挨拶)(付き合った)(結婚した)」

プロフェッサー「えっ、怖い...ナノマシンを採取する際に逐一、キャプテンを出撃させる訳にはいきません。ですので今回の同行ネモは私、ネモ・プロフェッサーなのです。ネモの中の理性担当ですね。そしてそこ、勝手に私の足を触らないでください。」

「こんなにも美しい裸足が見れるとは...私、明日死ぬの?」

白田「今殺してやろうか?」

プロフェッサー「まあ皆さん、どうかお気遣いなくよろしくお願いします。」

「ああっ、私の脳天にプロフェッサーちゃんのナイフが...!これ死ねる!これご褒美すぎる!!!」

イアソン「............頭にナイフが刺さったまま行くの?」

「ご褒美だからこのまま行く!やべっ、ちょっと意識が朦朧としてきた...」

藤丸「それで五分間は耐えてくれ。」

「アイアイサー!!」

サンソン「...」

「ん?どうし」

サンソン「今日の夜は覚悟しとけよ♡」

イアソン「(うわっ、固まった。ご褒美+お仕置きだもんなぁ...というか旦那、めっちゃ不倫に厳しいな...!?)」

焚き火に当たって、穏やかに昔話→



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作者名:琲世 | 作成日時:2021年11月15日 9時

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