我が愛する主君、その輝き FGO×ジャックジャンヌ (ページ24)

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｢......｣

ラーマ｢マスター、よくやってくれた。他の者もな。マスターはそんな悲しい目をするな。なに、死ぬわけではない。｣

コヤンスカヤ｢...？えっ、もしかしてAしか理解していない！？ちょっと！賢いのは私たちカルデアチームなのに、バカだけ理解してるとか酷くないですかー！？｣

藤丸｢そーだそーだ！コヤンスカヤは違うけど！｣

｢ブーイング組覚えてろよ...こっちは善意で黙ってるのに！ラーマ、さっさとやって苦しめ！そしたらあのバカたちも安心して殺せるから！｣

ラーマ｢言葉遣いは乱暴だが、余を心配しているのはわかっている。...始めるぞ。｣

｢はい、有言実行！！！｣

マシュ｢崖から落ちて死ぬかと思いました！！！｣

｢次ブーイングしてみろよ、海の異聞帯でお前らを溺れさせてやるからな。｣

紙屋｢マジで死ぬやつだ...！アシュヴァッターマンは！？｣

｢呪いならラーマに移され、アシュヴァッターマンは味方となった。ラーマの呪いの半分はこっちで引き受けてるよ。血の繋がり、因果の繋がりもないから、本当に半分だけね。意外と痛いけど引き受けたい人？｣

紙屋｢土下座するので勘弁してください...｣

｢はい、よくできました。シャルルとガネーシャも早く立って。二人には特に説教をしておきたいのー♡｣

ガネーシャ｢鬼！！！悪魔！！！｣

アシュヴァッターマン｢......｣

ペペロンチーノ｢気にしなくていいわよ。アレは何をやっても死なないし。｣

アシュヴァッターマン｢そうかよ。｣