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『魔神柱撃破と同時に、心臓部分への魔力供給が停止した...!後は彼らが抑えてくれる!』
マリー「さあ、行って。サンソンも今の奥さんを大事にしてあげてね。」
アマデウス「僕のような人間の屑より、マシな人間なんだろ?カルデアに戻ったら、ゆっくりと君の旅の話を聞かせてくれよ。」
サンソン「...気分が良ければ、話してあげますよ。先に行きましょう!別の場所で戦っている藤丸たちと、なんとしてでも合流しなくては...!」
「...ありがとう、皆!必ずソロモンを倒してくるから!」
フランスで見たときは、まだ誰かを頼ることしか知らないマスターだった。そもそもそれが当然だとは思うけれど...
成長した彼女を見て安堵した。よかった、あの子は本当に戦えるようになったんだって。
マリー「さっ、おもいっきり戦いましょう!もちろん私らしく優雅に、華麗にね!」
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作者名:琲世 | 作成日時:2021年8月27日 2時