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石の砕けた音がし、目の前が明るくなる

『ん、、(ここ、は?)』

眼を開けると、森の中で見知らぬ服が着せられている

『…?』


?「ごめんね、そんな服しかなくて、」

弓を持った男性がいる



『…あなたは?』

と聞くと


?「僕はーー、よろしくね」

と挨拶をされる


ーーーーーーーー
弓道部になりたい高校生と申します!

もう!ね!羽京くんと氷月くんに惚れました、

分かってくれる方います!?

居ますよね!居てくれますよね!

居なかったら私泣きます!

ってか居ないわけないですよね!

おっと、、すみません、取り乱しました、

注意!

・更新頻度は遅いです

・ネタ切れになると急に消えるかもしれません、

・主の性癖の詰め込みまくった子になります

それでもよければよろしくお願いします!執筆状態:連載中



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作者名:音駒の野良猫 | 作成日時:2024年2月29日 19時

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