番外編 罰ゲーム7 ページ49
この曲は…レンの…
A「走り出す思い情熱にかえたなら〜」
Aもレンの歌を聞いて口ずさんでいた
ﾚﾝ「どうだった？A、オレの気持ち伝わったかい？」
A「えぇ…もちろん」
ﾚﾝ「なら答えを教えてくれるかい？」
A「答え？」
ﾚﾝ「レディがどのように思っているのか知りたいのさ」
A「期待させて悪いけど…何もないわ。あなたが選ぶのは私じゃない、わかっているんでしょ？」
ﾚﾝ「…」
A「どうしても届いてほしい人がいる、でもなかなか自分の気持ちが言えない…まるでプレイボーイ失格とでも思っているようね」
ﾚﾝ「!?!レディは…適わないな」
A「話は聞くわ、その気持ちを忘れちゃだめだよ？」
ﾚﾝ「////もちろんさ、ありがとう」
ﾁｭｯ
え？イマドコニシタ？((((((゜ロ゜;
ﾚﾝ「ほっぺギリギリだから大丈夫だよ」
←大丈夫じゃないよ！？心臓バックバックだよ！？((((；゜Д゜))))
そして、台本通りに全てが終わり全員集まったが…
終わりではなかった(..;)
ｼｬ「ﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝﾊﾟｰﾝﾎﾟｰﾝ!!!!!」
それを自分で言うか！？(´`:)
ｼｬ「全員できましたね？CONGRATULATIONS!!では〜最後に試練を与えマース！」
全員「試練!?!」
ｼｬ「一回しかいいまセーン、しっかり聞いてくだサーイ！」
ｺﾞｸﾘ…
ｼｬ「日中の星の原石が瞬くときそれぞれが光り出し世界を変えよう、その場所のあるところへ行け」
←早乙女の口調が…(゜ロ゜;)
春「みなさんわかりますか？」
音「いや、全く…」
真斗「俺もだ」
那「僕もです…」
翔「あぁー！もうわかんねぇ！ヽ(｀Д´#)ﾉ」
ﾄｷ「暗号なのでしょうか？」
ﾚﾝ「でもわかった人はいるらしいね？」
ﾄﾞｷｯ…
ﾄｷ「誰なんですか？」
ﾚﾝ「レディ？教えてくれるよね？」
A「はてさてなんのことかな？(￣∇￣)」
友「A？(ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ…(￣言￣))」
A「スイマセン！言いますよ！“日中の星”は太陽があるのに星は輝かない…ということは星でもスターの原石は私たちのこと。それが光輝くところの原点と言えば？」
全員「早乙女学園！」
A「ご名答！ってことでいいんだよね？早乙女」
ｼｬ「ﾊｯﾊｯﾊ!お見事ですMs.A、ではバスに乗ってくだサーイ！」
そうして私たちは早乙女学園に戻っていくのでした
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なつみかん(プロフ) - シンクさん» わかりました！夢小説にハマりますよねw (2017年10月21日 22時) (
レス) id: a65ddf90af (このIDを非表示/違反報告)
シンク - 見たことのあるアニメが多かったので夢小説にはまりました。 (2017年9月11日 16時) (レス) id: 8a03433c71 (このIDを非表示/違反報告)
シンク - マギのコラボもして欲しいです (2017年9月11日 16時) (レス) id: 8a03433c71 (このIDを非表示/違反報告)
なつみかん(プロフ) - ミクさん» そうなんですか！教えてくださりありがとうございます(｀･ω･´)ゞﾋﾞｼｯ!! (2016年12月4日 7時) (レス) id: 3358e1f6db (このIDを非表示/違反報告)
ミク - 最高IQは300ですよ！ (2016年12月4日 2時) (レス) id: cf10273eca (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：なつみかん | 作成日時：2015年10月9日 12時
