受験 ページ5
これから新しい世界…
ついたところは
A「寒いな…雪が降っているのね」
Aは公園にいた、すると
女の子「お母さん！」
母「あぁ！アリサ！」
親子が抱きしめあっていた、そこには
A「七海春歌さん…？」
春「またね？はぐれちゃだめだよ？」
女の子「うん！ありがとう、お姉ちゃん！」
あぁ、ここはうたぷりの世界なんだ…
ってことはついていけば早乙女学園につくかも
春「お願いします！受験させて下さい！」
警「だめだ、だめだ！帰れ！」
？「いいじゃない、受けさせてあげても！」
一十木音也だ…
ってことはもう少しで神宮寺レンが…
警「遅刻は遅刻だ！帰りなさい！」
？「理由にもよるんじゃないか？
彼女は迷子の女の子を助けていたんだ
助けない生徒は早乙女学園に必要ないじゃない？」
私は春歌ちゃんを助けたい…
A「彼女は女の子を助けていました！
受験させてあげてもいいんじゃないんですか？」
春「あなたは？」
A「ちょうど、目撃していたものですよ」
警「だめだ、帰りな…」
prrrr…
警「あぁ、はい。わかりました
よし、はいっていいぞ。特例として受験を認める」
よかった…
警「で、お前」
え？
A「私ですか？」
警「あぁ、応接室でまてということだ」
原作沿いなはずなんだけど…
A「わかりました、君よかったね」
春「あ、ありがとうございました！」
A「こちらこそ、またね」
Aは応接室へむかった
音「良い人がいてよかったね、僕たちも行こうか？お互いに頑張ろうね！」
ﾚﾝ「試験頑張れよ？子羊ちゃん？」
そうして３人は受験会場に向かった
A「失礼します…」
そこにはシャイニング早乙女がいた
ｼｬ「youは誰ですかぁ？
ここの世界の人間、じゃないな？」
!!!バレているのか？それに口調が…
A「なぜそう思うのですか？」
ｼｬ「meだってかなりのアイドル…人を見てきました
youは違うものを感じま〜す」
A「お見事ですね、そうです。ここの世界の人間ではありません
いわゆる、トリップっていうものですね」
ｼｬ「そうか…で、youは住むところはあるのか？」
A「ありませんよ？こちらの世界には先ほど来たので…」
ｼｬ「ならyou！ここに住んじゃないなyo！」
A「申し訳ないですよ！それに私なんて…」
ｼｬ「“なんて…”などと恐縮する必要ありまセ〜ン！もう決定事項なのよw
林檎さ〜ん、リュウヤさ〜ん！後はよろしくぅ！」
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なつみかん(プロフ) - シンクさん» わかりました！夢小説にハマりますよねw (2017年10月21日 22時) (
レス) id: a65ddf90af (このIDを非表示/違反報告)
シンク - 見たことのあるアニメが多かったので夢小説にはまりました。 (2017年9月11日 16時) (レス) id: 8a03433c71 (このIDを非表示/違反報告)
シンク - マギのコラボもして欲しいです (2017年9月11日 16時) (レス) id: 8a03433c71 (このIDを非表示/違反報告)
なつみかん(プロフ) - ミクさん» そうなんですか！教えてくださりありがとうございます(｀･ω･´)ゞﾋﾞｼｯ!! (2016年12月4日 7時) (レス) id: 3358e1f6db (このIDを非表示/違反報告)
ミク - 最高IQは300ですよ！ (2016年12月4日 2時) (レス) id: cf10273eca (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：なつみかん | 作成日時：2015年10月9日 12時
