自分の心1 ページ39
あれから変わらない毎日が過ぎていった
春歌は作曲テスト一位をとり楽しい日々を過ごしている(Aはレコーディングテスト以来テストを受けずに雑務をしている)
←龍也にやれと言われて…龍「遅刻するからだろ！？」ｽﾐﾏｾﾝ(´`:)
春「(あれは…！)一ノ瀬さん！」
学園に帰ってきているトキヤを見つけた
A「(あれは春歌？)トキヤがいる…あ、なるほどね」
ちょっとついていこw(o゜▽゜)o
春「一ノ瀬さん、わかったんです。あの時双子の弟なんかじゃない…一ノ瀬さんがハヤト様本人なんだって」
ﾄｷ「」
春「あ、脚ケガされていませんか？」
ﾄｷ「あ…」
春「大丈夫ですか？」
ﾄｷ「あなたには関係ありません、もうそのことは二度と口に出さないでください」
うわ…キツいな、でも今回は同感かな
春「で、でも…」
ﾄｷ「迷惑です」
トキヤは去っていった
A「トキヤ、おひさ！」
ﾄｷ「あなたでしたか…」
A「折角心配してあげてるのに…」
可愛くないな！(｀ε´)
ﾄｷ「それはありがとうございます」
あれ？デれ期！？((((((゜ロ゜;
ﾄｷ「デれ期ではありませんよ？」
なんで聞こえてるの！？(..;)
ﾄｷ「声に出てますよ」←まじか！
A「春歌のことはわかってあげて？」
ﾄｷ「もとよりなんとも思ってないですよ」
A「そういうわけじゃないけどさ、春歌はきっとあなたを助けてくれるから…」
ﾄｷ「どういうことでしょうか？」
A「わかるときがくるよ…私も望んでいることだからね？(ﾆｺ)」
ﾄｷ「そうですか////」
A「またね」
Aは春歌のもとへ走った
春「(わからない…ハヤト様は超人気アイドルなのにわざわざ弟のふりをまでしてこの学園に通っているのはどうして？)」
A「”どうして？“って思っているでしょ？」
春「Aちゃん！？知っていたの？」
A「知っていたんじゃないよ？影から見ていただけ」
春「私わからないよ！どうして？」
A「春歌も知りたくなったら聞くの？それが相手にとって複雑な理由でも…」
春「それは…」
A「人それぞれ“想い”がある…だから寄り添って聞いてあげたら？」
春「うん！そうするよ！そういえばSクラスのテストがあるとかなんとか…」
A「そうなの？じゃあ行ってくるね！」
春「行ってらっしゃい！(Aちゃんはちゃんと“相手”のことを見ているんだな…)
私も頑張らないと！」
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なつみかん(プロフ) - シンクさん» わかりました！夢小説にハマりますよねw (2017年10月21日 22時) (
レス) id: a65ddf90af (このIDを非表示/違反報告)
シンク - 見たことのあるアニメが多かったので夢小説にはまりました。 (2017年9月11日 16時) (レス) id: 8a03433c71 (このIDを非表示/違反報告)
シンク - マギのコラボもして欲しいです (2017年9月11日 16時) (レス) id: 8a03433c71 (このIDを非表示/違反報告)
なつみかん(プロフ) - ミクさん» そうなんですか！教えてくださりありがとうございます(｀･ω･´)ゞﾋﾞｼｯ!! (2016年12月4日 7時) (レス) id: 3358e1f6db (このIDを非表示/違反報告)
ミク - 最高IQは300ですよ！ (2016年12月4日 2時) (レス) id: cf10273eca (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：なつみかん | 作成日時：2015年10月9日 12時
