迷子と影4 ページ38
砂月はライブのスタッフに拒まれるが返り討ちにしてステージへ駆け上った
砂「光を浴びているが、お前の本心はは真っ暗な影さ…いらいらするぜ」
ﾊﾔ「…」
砂「俺は自分を誤魔化さねぇ…四ノ宮那月の影さ、俺の歌を聞け」
砂月！カッコよすぎ!!!((((*゜▽゜*))))
ﾊﾔ「(ｺｸﾝ…)お願いします」
一方学園では〜
音「大変だよ！大変！」
真・ﾚﾝ「ん？」
音「これ見てよ！」
音也がつけたテレビに那月(砂月)の姿が映し出されていた
♪♪♪〜
真「なぜ四ノ宮が？」
音「こっちが聞きたいよ！」
♪♪♪〜
A「私もそろそろ参戦しようかな！」
Aは服と髪型を替えステージの裏にいた
そして曲のサビに入ると舞台にかけた
砂「！？！」
全員「!!!」
A「(ﾎﾞｿｯ)一緒に歌わせてもらうよ」
砂「(ﾎﾞｿｯ)いいぜ！」
周りはステージには２人の男女が熱く歌っている姿に見とれていた
翔「(隣の女は誰だ？)なんでAはいねぇんだよ！砂月を止められるかもしれないのに！」
ごめんよ…翔ちゃん(´`:)
春「翔くん！ありました！あ！」
ﾊﾟﾘﾝｯ!
持った瞬間、眼鏡が割れた
翔「えっ！？」
春「なんとかやってみます！」
翔「なんとかって！レンズ割れてるじゃん！」
春歌はステージの後ろから砂月に近づいていた
A「(春歌が来たか、曲も区切れだし私も下がろう…)」
Aは舞台袖に春歌は砂月の後ろにいた
が
砂月が後ろに振り返ってしまった
しまった…!?!この展開は！
砂月は春歌の手首をつかみ…
砂「楽しいことしようぜ？」
キャーッ!!!イケボ♪( ´艸｀)
砂「どうした？怖いか？」
春「だって、あなたは那月さんでしょ？ひどいことはできない」
砂「…」
ｽﾎﾟｯ
那「あれ？七海さん、それに翔ちゃん！どうしたの？」
翔「ｸｯ!」
ﾎﾟｶｰﾝ…←テレビの前の音也たちもですw
翔「行くぞ！」
那「なんでぇ！？(゜ロ゜;ノ)ノ」
翔がぴよちゃんの帽子を被せて事は終わった
春「ちょっと待ってください！…わぁ！」
春歌はステージのコードでこけそうになったが
春「っつ…は、ハヤト様！？…あれ？」
ハヤトが受け止めたが脚の包帯を見られてしまった
翔「七海！何してんだ行くぞ！」
春「はい！」
春歌は翔たちのところへ走っていった
春「どうして！？今のは一ノ瀬さんだった…」
ステージ〜
A「あらら…今のでバレたね、トキヤ？」
ﾄｷ「仕方のないことでしょうね…」
A「フォローはしてあげるわ」
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なつみかん(プロフ) - シンクさん» わかりました！夢小説にハマりますよねw (2017年10月21日 22時) (
レス) id: a65ddf90af (このIDを非表示/違反報告)
シンク - 見たことのあるアニメが多かったので夢小説にはまりました。 (2017年9月11日 16時) (レス) id: 8a03433c71 (このIDを非表示/違反報告)
シンク - マギのコラボもして欲しいです (2017年9月11日 16時) (レス) id: 8a03433c71 (このIDを非表示/違反報告)
なつみかん(プロフ) - ミクさん» そうなんですか！教えてくださりありがとうございます(｀･ω･´)ゞﾋﾞｼｯ!! (2016年12月4日 7時) (レス) id: 3358e1f6db (このIDを非表示/違反報告)
ミク - 最高IQは300ですよ！ (2016年12月4日 2時) (レス) id: cf10273eca (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：なつみかん | 作成日時：2015年10月9日 12時
