273話 ページ26
コクヨウ「や・め・ん・か！」
コクヨウに言われても辞めない2人
『ん"ん"っ！マグマ、陽』
「「あ？･･･ﾋｯ！」」
『とりあえず、黙れお前ら話が進まねぇ(ﾆｯｺｫﾘ』
千空「(花佳便利だな･･･つか、こんなの出来んだな)」
ゲン「(花佳ちゃんのゴイスーなとこどんどん見えてくるね苦笑そりゃまぁ当然こういうリームー出てくるよね〜敵だった２大組織がいきなり合体させようってんだから)ちょ〜っとだけお仕事かなメンタリストの･･･」
なんて呟いてるゲン
何をする気？
コハク「地球の裏か！」
ハク「さすがに徒歩では行けないだろう？」
千空「たりめーだ海渡るっきゃねぇ」
『なら、これだね』
私は杠に作ってもらった帽子を千空に被せる
千空「なんだこりゃ」
『杠に作ってもらっちゃった！』
杠「いやなんか花佳ちゃんに頼まれたしせっかくだし作ってみました雰囲気？」
千空「クククまぁいい･･･それで、俺らはこれから全員で舟を造る！」
「「おぉおおおおお」」
船、か
船ならあいつから教わったものが使えるかな？
「「船！？」」
船を造るという言葉に石神村の皆がキリッとした
カセキ「オホー！珍しく石神村の全員が詳しいもの登場しちゃったぞい！ホレいっつも千空の作るものってそもそも何だかも分からんから」
マグマ「あぁ、石神村は水に生きる民だからな！千空テメ･･･役に立つのは水の民の！船乗りの！経験だぜ･･･？違うか？」
スイカ「なんかマグマがキラキラしてるんだよ･･･？」
クロム「明・ら・かになんか裏があんだろ！」
ハク「だろうね」
千空「クククまぁ言ってることは一理あるがな。所詮こっちは船大工じゃねぇただの科学屋だ」
ゲン「ならさならさ〜♬みんなでアイデア出し合って持ち寄るってど〜う？」
ゲンの一言で翌日に船のアイデアを持寄ることに決定した
これか、ゲンの呟いた仕事って･･･
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千紘(プロフ) - 転生モノは苦手なのですが、作者様の作品はとても読みやすくて、続きが気になってしまいます！アニメ勢ですがネタバレ覚悟で読み進めてます（≧∇≦） (2022年3月16日 23時) (
レス) @page29 id: 18e5de0d0d (このIDを非表示/違反報告)
闇黒嶺(プロフ) - ましゅふわさん» ありがとうございます！頑張ります (2021年3月9日 21時) (レス) id: 493ad3773d (このIDを非表示/違反報告)
ましゅふわ - やだ……この作品好き！！更新頑張って下さい！！ (2021年3月9日 14時) (レス) id: d8537287d4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：闇黒嶺 x他1人 | 作成日時：2021年2月15日 22時
