嫉妬深い彼と罪深い私～離れた思いは届かずに～(中原中也)

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中也「今日は何の日か知ってるか？」

貴「私が生まれなかった日」

中也「は？」

貴「うそうそ、今日は嫁の誕生b」

中也「お前に聞いた俺が間違いだった．．．」

貴「わかればいいのだよ( ˙-˙ )」

中也「今日は付き合い始めて1年だよ！」

貴「知るか(^q^)」

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まえがき

わざわざ、アクセスしていただいてありがとうございました。
この小説を書いている時に主人公はどういった
キャラにしようと、悩んでいたんですが
友達が目の前にいたことに気づかなくて
「よし、最近の子をイメージしてチ〇をいじってやろう」
とぶちかましてしまいました。
あぁ．．．戻れることなら戻りたい．．．．．．執筆状態：連載中