妖怪ウォッチは、術式じゃあありません。

第1話 ページ4

ｶﾞﾗｯ

五条「そんじゃ、自己紹介して〜」

『はじめまして！俺の名前は雪村Aです！よろしくね〜』

五条「このピンクの頭の子が虎杖悠仁。3級術師。
　 ウニみたいな頭の子が伏黒恵。2級術師。
　 茶髪の子が釘崎野薔薇。3級術師。」

そういえば、自分が何級か言ってないな。

『あ、俺は4級術師で〜す』

五条「それじゃ、僕、出張だから。じゃね〜👋😃」

！？！？もういくの！？やっぱり、自由すぎるだろ！あの人！


虎杖「いや〜！まさか、転校生が来るとは！！」

釘崎「数少ない女子が増えて良かったわ〜」

『あー、確か俺含めて女子って、3人なんだもんね〜』

つーかみんな、めっちゃフレンドリーだなぁ！
あれ？伏黒恵は？静かだな。

伏黒「おい。お前。」

うおっ。怖っ。

『ん？どったの？』

伏黒「もしかしてお前が1人で特級呪霊を祓った4級術師か？」

『んあ？まぁ、そうだけど？』

虎杖/釘崎「………マジ？？？」

第2話→←あ、設定忘れてたわ。

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