れっつ飲み会 ページ43
「「「『かんぱーい』」」」
そうして迎えた週末
『…どうしてこの並び?』
そう4人でお店に来たはいいものの
何故か隣には小野さん。
神「え?妥当じゃない?ねえ、雅ちゃん」
雅「むしろこれ以外あります?」
『だから何でそんなに意気投合してんの…』
小「Aちゃん俺の隣嫌?」
お願いだからそんな悲しい顔しないで!!!
嫌なわけないから!!!
『嫌わけないじゃないですか!緊張するんです!!』
小「あはは、可愛いー♪」
そういって頭なんか撫でられるもんだから
顔が赤くなるのを隠すためにも
目の前のお酒を煽る
小「Aちゃん結構飲める口?」
『そんなめちゃくちゃ強い訳ではないですけどある程度は』
雅「この子酔うとめんどくさいんで小野さん介抱お願いしますね(笑)」
神「ええー大丈夫?横にいるの変態おじさんだよ?(笑)」
『いや、酔えないですよこんな状況…』
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チャマ(プロフ) - ま!さん» うわあああ、嬉しいお言葉ありがとうございます!是非とも完結まで見守ってやってください(T T) (3月13日 10時) (レス) id: 81b79b8166 (このIDを非表示/違反報告)
ま!(プロフ) - こういうのが読みたかったんです!ありがとう!はしゃぎすぎて脇汗止まりません! (3月13日 4時) (レス) @page50 id: 853a898b1e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:チャマ | 作成日時:2024年2月7日 0時