僕が居なくなったら皆は気付いてくれるかな…？

あぁ…どうして神様はこんなに意地悪なんだろう…

「残念ですが〜〜〜〜〜〜〜です…」

もう途中でこの人がなんて言ってるかも
分からなくなっていた…

この少年は今は若き16歳、
ただ、この少年にとって嬉しいはずの16年目の
誕生日の日に神は過酷な運命を与えてしまった…
ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ

初めまして(*´∀｀*)

和と申します！

初小説です。
僕は学生なので更新がすごく遅いです。
ご了承くださいm(_ _)m
後、僕のハートはガラスのハートなので
お手柔らかにお願いします。

※読者の皆様は出て来ません。
ご了承くださいませ。

この小説はある気象グループ様のお名前を
借りていますが、リアルには全く関係ありません

それでは少年の過酷な運命の物語へ
ご案内致します執筆状態：更新停止中