野上良太郎と妹が武装探偵社で働く！？

第7話（中編）妹の異能力の説明 ページ31

Aside

A「私の異能力はリュウタが言ったように桜を使うの、私の異能力は桜で飛べたり、人を浮かせる事が出来るの、あと治療出来るの」

リュウタ「え！？飛べるの！僕も飛びたい！」

A「良いよ、でもここデンライナーの中だから今はダメ」

リュウタ「え━(*´･д･)━!!今飛びたい！」

A「リュウタ、今はデンライナーの中だし、お兄ちゃんの異能力名をしないといけないから、後で飛ぼうか」

リュウタ「わかったよーでもちゃんと約束、飛ぶの忘れないでよ！」

A「うん、飛ぶの忘れないよ」

はな「話が終わったから、良太郎の異能力名を決めましょうか」

モモ「そうだな！」

A「最初はモモタロスから言って」

モモ「俺が考えたい異能力名は…」

モモ「『俺、参上!!』だ！」

A・良太郎「･･･」

ブラック・はな「･･･」

A「･･･次いこうか」

良太郎「･･･そうだね」

はな「･･･そうね」

ブラック「･･･そうだな、次ウラタロス頼む」

ウラ「わかった」

モモ「おい！なんか言えよ！なんでむk」

ウラ「僕が考えた異能力名は…」

ウラ「『僕に、釣られてみる？』だよ」

A・良太郎「･･･」


ブラック・はな「･･･」

A「･･･次キンタロスお願い」

キン「了解や！」

ウラ「ちょ！なんで僕まで先輩みたいにされたの！」

キン「俺が考えた異能力名は…」

キン「『俺の強さにお前が泣いた』や！」

良太郎・A「･･･」

ブラック・はな「･･･」

はな「･･･次リュウタロスお願い」

リュウタ「分かったー！」

キン「なんで俺も無視されk」

リュウタ「僕が考えた異能力は…」

リュウタ「『お前、倒しても良い？答えは聞いてない！』だよ！」

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