第4話(後編) ページ20
良太郎side
良太郎「イマジンの情報を言うね、僕達が集めたイマジンの情報は、愛佳さんの所のイマジンと、完全体のイマジンがいる、が今日集めた情報、Aは?」
A「私もお兄ちゃん達と同じだよ」
良太郎「分かった」
A「次はヨコハマの情報だね」
良太郎「A、ごめんね、実はヨコハマの情報は集めてはないんだ」
A「そうなんだ、私がヨコハマの情報、集めたから大丈夫だよ」
侑斗「そうか、A、すまん」
A「大丈夫だよ、じゃあ話すね。ヨコハマには武装探偵社とポートマフィアがある、まずは武装探偵社の事を話すね。」
A「武装探偵社、武装探偵社はペット探しとかする探偵じゃなくて、軍や警察に頼れない危険な仕事を専門にする探偵集団、昼の世界と夜の世界、その間を取り仕切る、薄暮の武装集団、武装探偵社の社員の多くが異能力を持つ者、はい、武装探偵社の話は終わり、質問とかはある?」
良太郎「異能力?」
A「異能力、簡単に言えば私が持ってる力あるよね?」
良太郎「うん」
A「私が持ってる力、それが異能力、分かったかな?」
良太郎「うん、分かったよ、説明ありがとう」
A「どういたしまして、次はポートマフィアの事を話すね」
A「ポートマフィア、港湾都市横浜を縄張りにしている凶悪マフィア、この街の黒社会で1番危険な組織、中でもこの男の人が危険な人、それで指名手配犯」
Aは芥川の写真を出した。
侑斗「名前はなんて言う、あと何故危険なんだ?」
A「この人の名前は【芥川龍之介】それに、危険なのはこの人が異能力者だから、それにこの男の話を聞いた時、この人の異能力は殺戮に特化した、すこぶる残忍な異能力、軍達でも手に負えないんだって、これで私が集めた情報は終わり」
侑斗「そうか、分かった」
A「お兄ちゃん、侑斗」
侑斗「なんだ?」
良太郎「なに?」
A「私達、武装探偵社に働こうよ」
25人がお気に入り
「文豪ストレイドッグス」関連の作品
この作品が参加のイベント ( イベント作成 )
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
桃華(プロフ) - にわとりさん、ありがとうございます! (2019年9月1日 22時) (レス) id: f9a842ca98 (このIDを非表示/違反報告)
にわとり(プロフ) - 面白いです..!頑張ってください、! (2019年8月27日 15時) (レス) id: b7c5b25082 (このIDを非表示/違反報告)
桃華(プロフ) - maya☆さん、ありがとうございます! (2019年8月24日 1時) (レス) id: f9a842ca98 (このIDを非表示/違反報告)
Maya☆(プロフ) - 電王と文スト…!私両方好きなので嬉しいです!更新頑張ってください! (2019年8月20日 9時) (レス) id: f262e556de (このIDを非表示/違反報告)
桃華(プロフ) - やっぱり違ってましたか…二次元癒しさん、教えてくれてありがとうございます。面白いと言ってくださりありがとうございます!頑張ります! (2019年8月12日 16時) (レス) id: f9a842ca98 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:桃華 | 作成日時:2019年6月25日 15時