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川を渡り、深いところもなんとか大樹君のおかげで、渡ることになった。
大「?!杠それ!つま先がまだ石化のままじゃないか!!」
杠「うん。邪魔っちゃ邪魔なんだけど、自分のことだしまぁいいかな〜?!って」
大「良くな……(」
貴「杠、よくないぞ。女の子なんだから。足でも大事にしなくちゃ…」
杠「!!えへへ。//ありがとうAちゃん。」
千「馬鹿かてめー。Aてめーもだよ。」
貴「あイタッ!!ばれないと思ってたのに。」
千「んなわけねーだろ、おら、杠と一緒に解いてやるから、出せ。」
歩き方変だったろ??と付け加え、呆れ半分感心するA。
実は結構昔から、石化が溶けてないところがあったものの、
そのためだけに一つ使うとすれば気が引けたため、いわなかったのだが、千空君はお見通しだったらしい。
貴「んじゃ、頼むわ。」
そう言って自分が着ていた布をペラリとあげる。
そうすると、千空は顔を赤く染めた。
千「なっ!!!!///////お前っなにしてんだよ!!」
貴「何してんだ…って、、太ももについてんだもん。仕方ねーだろ。」
大樹たちは大樹たちで行ってるため、こちらには気づいてはいない。
千「(落ち着け俺落ち着け俺落ち着け俺落ち着け俺Aえろい落ち着け俺落ち着け俺Aえろい落ち着け俺落ち着け俺落ち着け俺)((」
そんなことを思ってるのにもかかわらず、Aはかまわず、
ぎりっぎりの、見えるか見えないか(何とは言わない。)ぐらいのとこまで上げてくる。
千「///////////(無理……)ん。」
耐えられなくなった千空は復活液をAにわたした。」
貴「ん?してくれるんじゃなかったのか??(無自覚」
千「いや、それは、、その、、」
貴「(へんな千空君だな。)」
と、考えてると、どっと疲れが。
貴「よしっ!!終わった!!みんなお待たせ!」
千「………おう。疲労回復液に浸かりに、さっさとゴール目指すぞ!」
杠「!!もしかして!!箱根のゴールって!!」
_______________________
一方………
司「(乱れた足跡___ 慌てて逃げた)
うん。俺にそう思わせようとしている。なぜなら、
A、千空、君たちは、尻尾を巻いて逃げ出すような2人じゃない、」
大樹が動けないと、嘘をついて秘密裏に西へ向かった理由は?
かまってる。俺と戦うために、
彼らの武器__
科学の武器を作るために
どこへ___________
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ひーす - 続きを恵んでくれめんす (2022年8月12日 13時) (レス) @page38 id: a823019a77 (このIDを非表示/違反報告)
石川聡子(プロフ) - 続きを早く見たいです!楽しみにしています! (2021年5月3日 10時) (レス) id: 47ccef0445 (このIDを非表示/違反報告)
紫煙ルリ(プロフ) - 了解です!ありがとうございます! (2020年4月7日 21時) (レス) id: 120c649af3 (このIDを非表示/違反報告)
紫煙ルリ(プロフ) - 遅くなってしまい申し訳ありませんでした… (2020年3月4日 22時) (レス) id: 120c649af3 (このIDを非表示/違反報告)
紫煙ルリ(プロフ) - リクエストしていただきありがとうございます!すみませんが夢主様の髪色と目の色を教えて頂いてもよろしいでしょうか? (2020年3月4日 22時) (レス) id: 120c649af3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:クミコさん | 作成日時:2019年10月12日 20時