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貴方side
貴「えっ?!えええええー!!なんじゃこりゃ!!起きてみたら森って…ジ○リかよ!!」
やべぇ。ひとりツッコミしてると痛いわ。
貴「んま、まずは、服…だな。」
森の中の木をたんたんと飛び回り、
獣を打製石器的なもので狩ったり、木の実やキノコなどを取っていく。
もちろん、獣の皮は、うちの服へと〜ビフォーアフターww
貴「しっかし、季節が春でよかったぜ。冬とかだったら即、バットエンドだったなぁー。」
歩きながら、寝れそうなところを探しながら、思う。
行くたびに見かける石化した人だったものをみて少しばかり、心が痛んだ。
貴「おっ、この木の上とかイケそう!ハンモックとかにしたらいいかな。」
いい木に目印としてそこら変にあった石で傷つけておいた。
貴「よし、もう一度狩るか。」
打製石器をもち、動物がいそうなところへ足を動かした。
貴「なんか、こんなカッコしてると、マジの縄文時代だなぁ〜ww」
違うけど〜
木に手をあてながらどんだけ時間がだったか考える。
貴「(んー。この茂り工合…気の硬さ、周りの木の数、枯れ具合からして、だいたい、___)
5700年代くらいか?」
ま、あってるかさえ、確かめようがねぇがな。ww
貴「ん?なんだあれ。
木の家?!」
家には程遠いが、この環境なら、使えそうな家らしきものが建てられていた。
貴「っということは、他に誰か人がいる?
案外、きはしっかりと結ばれているし、硬さも選ばれている…
ツボなんかも幾つかあるし、作ったあともある…食料も僅かではあるがあるし、狩るための武器もある…
こりゃぁ、ここまで行き着くには、数カ月掛かったな。
すんげえや。千空君。
君、やっぱ天才だわ。」
そう言ってうちは、後ろにいる、千空達に、話しかけた。
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ひーす - 続きを恵んでくれめんす (2022年8月12日 13時) (レス) @page38 id: a823019a77 (このIDを非表示/違反報告)
石川聡子(プロフ) - 続きを早く見たいです!楽しみにしています! (2021年5月3日 10時) (レス) id: 47ccef0445 (このIDを非表示/違反報告)
紫煙ルリ(プロフ) - 了解です!ありがとうございます! (2020年4月7日 21時) (レス) id: 120c649af3 (このIDを非表示/違反報告)
紫煙ルリ(プロフ) - 遅くなってしまい申し訳ありませんでした… (2020年3月4日 22時) (レス) id: 120c649af3 (このIDを非表示/違反報告)
紫煙ルリ(プロフ) - リクエストしていただきありがとうございます!すみませんが夢主様の髪色と目の色を教えて頂いてもよろしいでしょうか? (2020年3月4日 22時) (レス) id: 120c649af3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:クミコさん | 作成日時:2019年10月12日 20時