28 ページ30
千「(石化復活液の秘密がVS司の切り札になる。
洞穴の奇跡の水のことだけでは、死んでも隠さねえとな、)」
大「おーーーい!!溜まってたぞ!!洞穴に奇跡の水がー!!!」
貴・千「!!!!!」
千「(世界で一番の悲しみの顔。)」
貴「はぁ〜、うち、お前のそういうの嫌いじゃねぇがな。な?な?分かれよぉ〜。」
______________________
大「よーし杠!ついに今度こそ!本当に助け出せるぞ」
千「なんだこりゃ復活液一名様ぶんに、ギリたりねぇじゃねぇか。」
貴「っ!!(千空君!まさか?!)」
大「なにー!!早まったか済まん今すぐ取ってくる!!」
司「司と二人愉快にしりとりでもしながら持っててやるから、超高速で行ってこいデカブツ」
そう言うと大樹が、取りに行こうとすると、
司「なら、一番早い俺が行くよ。だからその奇跡の水の場所を教えてくれないか」
貴「(!!これが狙いってわげだな!)」
千「(ククク、当然そう食いつくわけな。復活液の大元さえおさえちまえば、
俺の人類もれなく助けましょ計画は百億%、
止められんだからよ!)」
千「行ったか?司」
大「ああ。あっという間にな!流石にスピードも___」
貴「杠を復活させるのは今がチャンスだぞ。」
千「あぁ。わーってる!!!
ソッコーで復活液作って杠生き返らせすぞ
司がいねえ間にな……!」
大「どういうことだ千空?
さっき復活液がギリ足りないとか____」
貴「そんな微妙なサイズのツボおいとくわけねぇだろ。この千空君が。」
大「たしかに!!
じゃぁなんで司に行かせたんだー?!」
202人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「Dr.STONE」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ひーす - 続きを恵んでくれめんす (2022年8月12日 13時) (レス) @page38 id: a823019a77 (このIDを非表示/違反報告)
石川聡子(プロフ) - 続きを早く見たいです!楽しみにしています! (2021年5月3日 10時) (レス) id: 47ccef0445 (このIDを非表示/違反報告)
紫煙ルリ(プロフ) - 了解です!ありがとうございます! (2020年4月7日 21時) (レス) id: 120c649af3 (このIDを非表示/違反報告)
紫煙ルリ(プロフ) - 遅くなってしまい申し訳ありませんでした… (2020年3月4日 22時) (レス) id: 120c649af3 (このIDを非表示/違反報告)
紫煙ルリ(プロフ) - リクエストしていただきありがとうございます!すみませんが夢主様の髪色と目の色を教えて頂いてもよろしいでしょうか? (2020年3月4日 22時) (レス) id: 120c649af3 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:クミコさん | 作成日時:2019年10月12日 20時