【Dr.STONE】新・ハイスペック少女は愛されちゅー！

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大「で、ところで、Aさん！！何を作ってるんだ？？」


千「あ？ンなこともわかんねーのか？デカブツ。……


パスタだよ」

「「！！！」」


司「_____パスタだと？そんなものがここで作れるのか？」


千「____作れなくはねーよ。ただ、まぁ、時間はかかるがな。」

貴「ふーん。わかってるじゃないか。千空君。ってことで、小麦粉＿＿じゃなくて、猫じゃらし粉？作ってよ」


千「…………はぁ？！」


貴「あらァ〜。ただ飯はしないんじょねーのかよ」

大「なんとも、挑発的な顔だな。」←


千「はァ〜。わかったよ。おい、デカブツ！手伝え。体力使うの、得意だろ？？」


貴「なんとも相手にYesしか言わせない顔だな。」←

司「……君が言えることかい？」


貴「」

そう言って、千空君達は、

ゴミ、実、毛を水を使って分別し、綺麗な実だけをとって、大樹の力で石と石を使い、潰して行く。

千「おとは、その粉に野鳥の卵をブチ仔んで、灰のアク、__」

貴「モチモチにしたいから、炭酸カリウム入れといてくれよ？」


千「……へいへい、


あとはこねれば、完成だ！！」


貴「うしっ！！お疲れ！！」


パァァンと、ハイタッチをする。


千「で、そっちは進んでンのかよ？」


貴「ったりめーだろ〜！！」



そういった、Aの後ろには、綺麗にさばかれた、魚があった。

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