【Dr.STONE】新・ハイスペック少女は愛されちゅー！

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そして、時は流れ、

冬になり、冬から春へ______


石化した鳥に液をかける____


千「教えてやるよデカブツ
『科学ではわからないこともある』じゃあねえ。」

石化した鳥にピキリッと、ヒビが入った。

そして目から、石が砕けて行く。

千「わからねぇことにルールを探す
そのクッソ地道な努力を

科学って呼んでいるだけだ……！！」


そして鳥は石化をとき、空へと飛んで行った。


大「う…うおおおおおおおおおおおお！！」

貴「ふふふっ、いかにも千空らしい答えだな(ニカ」

千「ふ、だろ？
実験始めて一年___第100何十回目か？意外と早かったな。ククク地道なもんだ。」

千「ファンタジーに、科学で勝手やんぞ。唆るぜこれは……！」


貴「これなら先、まだまだ長くなりそうだねー」

千「ったりめーだ。大樹、A、テメーらのブドウの手柄だ。最初に助ける人間ぐらいテメーらが決めろ」

貴「んー。うちはパス。かなぁ〜。強いて言うなら、ゲーム機がいいけど、無理そうだし、大樹に任せる」


大「？？！！いいのか？A！ありがとう！千空、A」


貴「二回も言わなくていーから。
で、誰なんだ？」

____答はもちろん！決まっている……！！



_____________

千「未成年飲酒？3700歳こえてっから問題ねぇ。(＾ω＾)」

貴「ふっ、クッッッッソジジイだなww」

千「うるせーよ。てか、A、テメーもだろーがよ！」

貴「あっ、あらーレディにいうには、失礼じゃぁねーですかーww」

千「笑ってる奴が何言ってやがるww」

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