あの大人気歌い手にはカッコ可愛らしいお兄ちゃんがいたそうです。【歌い手】【男主】

ヒーロー ページ9

『どこからでも掛かってきてどうぞ？』

口元しか笑ってない…ガチギレだな。

あっ、どうも。まふまふです。

モブ「行くぞぉぉぉ！！」

MOB「全ては主人様の為に！！」

『…よっと…遅いよ？』

『目障りな奴はとっとと消えろ。』

肘付きをかましていくぅー！

モブ「( ﾟ∀ﾟ):∵ｸﾞﾊｯ!!」

MOB「！！……お前…！」

『あ。君もこうなりたい？それか…』

『あそこにいる人達みたいに眠ってみる？』

MOB「………」

『答えない…か…いいよ。こうしてあげる。』

肩を掴んで、ドロップキックっ！！

「にぃにカッコイイ〜！！」

思わず声を上げてしまった。

10人位居たのを一瞬で終わらせたにぃに。

スピード技。

あ、ちなみに僕は。

しっかり警察につーほーしました☆

けいしゃつ「警察だ！！手を上げろ！！」

父「なにっ！？」

けいしゃつ「お前だな？(自主規制) 暴行により逮捕する！！」

父「……すみませんでした…。」

けいしゃつ「ここに倒れてる人達は…？」

『俺がやりました。皆生きてます。こいつらも逮捕しちゃってください』

けいしゃつ「了解です！」

『ありがとうございます。』

けいしゃつ「では我々はこれで」

ﾀｯﾀｯﾀｯ

『さてと…まふ。』

「なぁに？」

『帰ろ？』

「……うんっ！！」

嗚呼、神様。

好きな人に好きって言って貰えなくても。

僕は幸せです。

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『ただいまー。』

「おかえり！」

「……ただいまっ！！」

『おわっ……うん。おかえり。』

「お風呂沸いてる？」

『沸いてるよ？』

「…その…」

『一緒に入る？あんな怖い思いしたもんね』

「入るっ。でも…子供扱いしないで！！」

『ふふっ…ごめんごめん笑

だってあの時のにぃに呼び懐かしいなぁって思ったからさぁ…』

「ふっ…wまずお風呂入ろ！！」

『ん。先行ってて。着替え取ってくるから』

「わかった！」

そう言ってお兄ちゃんは2階に。

僕はお風呂場に向かった。

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作者です。どもども。

ちなみにこれ全部1日の出来事じゃないですからね。

あくまでも、コンビニから始まった日ですからね。

ちなみに夕方頃です。

おっふろ。＊甘々注意報？→←1番会いたくない人。

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