前世から貴方の反応が気になっています【文豪ストレイドッグス】

キスマークを付けてみた※まろりん様リクエスト ページ36

まろりん様リクエストです！



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中島敦
「っリリアさん……っっっ！！！これ……！！！」
つけられた時は気付かずに、いつも通りシャツの第一ボタンを
外していたところ、太宰さんに突っ込まれました。
真っ赤になりながら貴女の所へ走ってくるでしょう。






太宰治
「じゃあ私も…っん……」
貴女が彼の肌から唇を離した直後、反撃を喰らいます。
ちょっと痛いかも知れませんが、我慢、ですよ？







芥川龍之介
「…んっ……おい、今…」
キスの戯れはいつもの事であるが故に、油断していたそう。
貴女は悪戯っ子のように笑ってみましょう。






中原中也
「……わざとここに付けやがったな…」
首につけました。しかも彼のチョーカーで隠れない絶妙な
位置。彼はやられた、というように笑います。







フョードル・ドストエフスキー
「仕返しをされても、文句はいえませんよ…？」
言えない…？言わせないの間違いでは…？
そう、彼はすぐに仕返しをしてきます。貴女が油断した瞬間に…ね。






澁澤龍彦
「…これは、私が君の所有物だという証、か…」
彼は驚くどころか嬉しそうにキスマークを指でなぞります。
貴女の身体のどこかにも彼からの証が…。互いが互いの
証をもっている。…なんだかドキドキしませんか？





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テスト終わりましたーー！！
リハビリをしながら更新ペースを戻していきたいと思います。

今まで耳が敏感だったのに突然太腿に変わってみた※夏。様リクエスト→←一緒にお風呂に入ってみた※まろりん様リクエスト

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