今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:833 hit
小|中|大
1 ページ1
.
時刻は昼を過ぎた頃にあたる。
「おっはよー!なのだよ!」
或る構造物の一室に何とも愉快な声が響き渡る。
「何が『おっはよー!なのだよ!』だ!!既に昼過ぎだぞ!?」
愉快な声を叩き切る様にこれも又 豪快な声が一室を埋めた。
その声をなれた様に聴く者も居れば、余りにも五月蝿く耳を塞ぐ者も居た、、、
「元気だねー二人とも。私、嫉妬しちゃうなぁ」
愉快な声と豪快な声を発した二人の間に入り込むように明るい声を出す一人の女性が居た。
続く お気に入り登録で更新チェックしよう!
最終更新日から一ヶ月以上経過しています
作品の状態報告にご協力下さい
更新停止している| 完結している
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
3人がお気に入り
3人がお気に入り
設定タグ:文豪ストレイドッグス , 文スト
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:坂口純 | 作者ホームページ:
作成日時:2018年1月22日 1時