47話 ページ50
切国とのやり取りを終え、私達は大広間へと向かった。
向かったが......。
「如何して私が鯰尾藤四郎を背負わなければならないのですか」
皆で廊下を歩いていたらいきなり背中に衝撃が走ったから振り向いてみれば...鯰尾藤四郎がおぶさってたんです。
ご覧の通り彼は、
鯰「もう疲れた。Aさん、俺を運んでくださーい」
これですよ。
「自分で歩いて下さい」
鯰「面倒臭い。それに、俺は脇差ですから軽いですよ」
それはそうだ。重かったら太刀なのかと聞くぐらいだ。
鶴「おっと、大広間に着いたぜ......鯰尾藤四郎は降りた方が良いぞ？
見習いの視線が来るからな」
鯰「はーい」
あ〜...分かる分かる。
私も前はそうゆう視線が大ッ嫌いでした。
────ｽｯ
魁「やっと来たか...早く空いてる所に座れ。お前達でやっと揃ったよ」
「それは済みません、主様」
謝ってから空いてる所に座り、覚悟を決め前を見た。
本当に変わりませんね、最低で穢らしい主とは思いたく無い元主。
─────────────────────
二日前に此処に来たけれど...いきなり観覧数が思いっ切り増えたり、評価が増えたり、
お気に入りが300人来ていたり......これは幻覚だと思ってました。
2回目見てみたら幻覚ではなかったです。
ありがとうございますうううううう！！！！！
ｺﾞﾎﾝｯ......それともう一つ。
この小説はお話が一杯になりました。
続編行くか、此処で止めるか。
いや、ね？
インスピレーションが、ね？
働かなくて...他の書かないとな...なんて。
嘘ですよ！
続編が出来たので下のリンクからお進み下さい！
お気に入り登録、評価をして下さり、ありがとうございます！
【http://uranai.nosv.org/u.php/novel/Darknessworld2/】
では、また会いましょう！
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満月@地獄 - 如月さん» このお話を面白いと言って下さりありがとうございます！か、完結するまで頑張らせてもらいます！ (2017年7月21日 20時) (
レス) id: e3e2c22d3e (このIDを非表示/違反報告)
満月@地獄 - アキさん» イエス文スト！ちょこちょこと出てくるかもなのでよろしくお願いします！ (2017年7月21日 20時) (レス) id: e3e2c22d3e (このIDを非表示/違反報告)
如月 - 色々な夢小説読んでますがストーリーが面白いので続きが気になります！完結するまで更新頑張って下さい♪ (2017年7月9日 16時) (レス) id: 6d5d51b9fc (このIDを非表示/違反報告)
アキ(プロフ) - 文……文ストｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!! (2017年7月3日 8時) (レス) id: 8d0a18cd40 (このIDを非表示/違反報告)
満月@地獄 - 紗希さん» 紺野ちゃんが文ストの世界にトリップしたのは皆を助けて欲しい、そんな願いがあって刀剣ちゃんは紺野ちゃんを連れてきた...て、話です！ 読んで下さりありがとうございます！ (2017年6月12日 16時) (レス) id: e3e2c22d3e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：満月@地獄 | 作成日時：2017年3月8日 17時
