フランのポケモンマスター旅(ほとんど妄想) (ページ2)

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第二話アローラ地方の冒険ページ2

ｶﾞﾀﾝ,, ｶﾀﾞﾝ、、 (電車の音)
フラン「やっとついた！ここがアローラ！長かった－－」

カフェ「すごいすごいポケモンもたくさんいる！良いな－！」

フラン「ほんと！はやく行こっか！」

カフェ「うん！」

空想の文(そしてフラン達はアローラ地方の冒険をはじめる。ここでほかのキャラに出会うとか出会わないとか。)

フラン「本当に良いところだな－ほかのところ行こうか！」

カフェ「うん！あのさ私行ってみたいところがあるの！」

フラン「へーどこ？」

カフェ「えっとね地図貸して！」

フラン「うんｺﾞｿｺﾞｿｺﾞｿｺﾞｿ」

カフェ「えーとそう！ここ！この花園かなぁ多分この花園に私と同じ種類！つまりイーブイが居るの！」

フラン「へーでもイーブイって結構居るよ？」

カフェ「ﾁｯﾁｯﾁｯそうじゃなくてイーブイはまあいるけどここに居るイーブイは結構強いんだって！」

フラン「そーなのかー(ルーミア風)じゃあ行こうか！」

カフェ「やったー！」

ﾄｺﾄｺﾄｺﾄｺﾄｺﾄｺ

フラン「うわー！ここがあの花園かー！」

カフェ「すごーい！ここが花園！」

フラン「じゃあ早速イーブイ探そう！」

カフェ「うん！」

フラン「？あそこにイーブイがいる！」

カフェ「え！ほんと！？早く行こう！」

ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ

傷ついたイーブイ(メス)「トレー…ナ－さん？ｶﾞｸｯ

フラン「こ、この子すごい傷！早くポケモンセンターに行かないと！」

カフェ「うん！早く行こう！」