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はじまりは素敵なものでした ページ1
わたしの友人にゆり(仮名)というこがいました
私はもともと人見知りが激しくて入学式もガチ
ガチに緊張していました。
学校がはじまってからもしばらくは行きたくな
いと言ってストレスからか高熱でしばらくやす
んでしまいました。
とても人の少ない学校だったので、何日か休
んでいってもグループというほどのものはでき
ていなくてみんなでいるってかんじでした。
1人で、机でににいるとゆりちゃんがきました。
そして笑顔で
「友達になろう」
そういってくれました。
私は嬉しくてでもうまく笑うのが苦手でそれで
もできるだけ笑って
「いいよ」
と言いました。
とても素敵な子だとおもいました。
このあと歯車が狂っていくことなんてこのとき
はがんがえられなかった。
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作者名:宙星 | 作成日時:2017年2月11日 12時