door.21 キスマイside ページ21
千賀side.
反省会は思った以上に白熱してて、何時間話し合ってるかわからないほどだった。
やっぱりまだまだ至らないとこが多くて。
自分たちでは必死になってやってるけど、客観的にみたらまだまだで。
どうすればいいのか、真剣に話し合っていた。
そんな中、
ぐぅ。
ニカのお腹が鳴った(笑)
二「やべ、ごめん(笑)」
横「…え、今何時？」
藤「7時だ…俺たち、3時間も話してたって事？(笑)」
北「そりゃ、腹も減るよな(笑)」
「いい匂いするしね(笑)」
そう言って、キッチンの方を見ると(人1)ちゃんがスープの味を見ている最中で、俺たちの視線に気付いたのか、戸惑った表情を見せた。
「え…え、なに？」
ぶっ！(笑)かわいい(笑)
北「いや、いい匂いするなって(笑)」
「あぁ、もう出来るけど…食べる？」
二「食べたい(笑)」
横「そうだな、俺も腹減ったわー」
という事で話し合いは終わり、彼女の作った美味しいご飯を食べる事になった。
二階堂side.
話し合いの最中、ぐぅ。と俺の腹が鳴った。
「やべ、ごめん(笑)」
ぶっちゃけお腹空いてる事も気づかなかったくらい、話し合いに集中してた。
気付けば3時間も話してたみたいで、ビックリした。
…しかもさぁ、お茶しか飲んでなかったっていうね？そりゃ腹も減るわ。
それに追い打ちかけるように、美味しそうなにおいが漂ってるし。
とりあえず話し合いは終わり、(人1)が作ってくれたうまそうなご飯を食べる事に。
席について、早速食べる。
「うっめぇ‼」
やっばい、超うまい！
「ありがとね(笑)」
宮「わっ、俺のチーズ入ってる♪」
「あ、皆に1つずつ入ってるから(笑)」
玉「宮田、勘違いすんなって事だよ(笑)」
宮「ひ…ひどい…」
横「つーか、(人1)ちゃんの分は？」
北「あ、そうじゃん！」
「あ…忘れてた…」
…忘れてたって(笑)
「(人1)、はい、あーん！」
「え、ちょ…あーんは嫌だ‼」
「なんでよ、ガヤにはやらせてたじゃん！ほら、こぼれるよ？」
「わ、わかったよ…」
って言って、あーんってして食べた。
で、ほら、顔真っ赤(笑)
「(人1)、顔真っ赤(笑)」
「うっさい！」
終始こんな感じで、ご飯を食べた(笑)
すっげー、楽しいわ(笑)
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革ベルト
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あずきいろ
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8
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だだ(プロフ) - りなぽんさん» 返信遅れてごめんなさい！気付きませんでした( ；´Д｀)本当にありがとうございます、りなぽんさんの小説も読みに行かせて頂きます！ (2012年12月18日 10時) (
レス) id: 8a21a01fc9 (このIDを非表示/違反報告)
るりめろ＠俺足(プロフ) - すっごくすっごく面白いです///私もキスマイの小説、書いてます！もしよかったら、読んでください＞＜！たいぴーとくっつけてほしい・・・かな/// (2012年5月15日 17時) (レス) id: 7cf89e867c (このIDを非表示/違反報告)
ブタウサギ(プロフ) - だださん» よろしくお願いします\(//∇//)\楽しみにしてますね(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))♪ (2012年5月13日 21時) (レス) id: 1db93ed1fc (このIDを非表示/違反報告)
ブタウサギ(プロフ) - だださん» 今回も前作と同じくらい面白いです(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))最後は北山君とくっついてほしいです(*^_^*) (2012年5月13日 15時) (レス) id: 1db93ed1fc (このIDを非表示/違反報告)
RockMARIA(プロフ) - はじめまして(*^_^*)この小説読んでて凄く面白いです！リクエストになりますが、わたしは、北山くんと、藤ヶ谷くんに取り合って貰って、北山くんとくっついて欲しいです！ (2012年5月13日 14時) (レス) id: d2ede8ae42 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：だだ | 作成日時：2012年5月9日 7時
