【企画】精霊と共にある世界 (ページ2)

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用語説明* ページ2

主な用語の一覧です(^^)

￡グランセ
精霊を肉眼で見ることの出来る特別な人間｡

そのグランセは､何かしらの特殊な能力をもっている｡

(例)動物と会話できる能力
身体能力の高さー…など｡
￡エリアルアーバン
とある世界の４分の１を差す大王国｡

この王国には､精霊によって出来た結界が張られていたり､
外壁もとても頑丈に出来ていて､外部の者をいれない方針でいます｡

そのため､外部からは謎に満ちた王国…
すなわち､エリアルアーバンと呼ばれます｡

ちなみに､精霊はこの王国にしか生息していません｡

￡アビリティー
グランセは､精霊との契約が結べます｡精霊が出す条件､または任務をクリアした場合､精霊術が使用可能となります｡

(こっちで言う､魔法みたいなものです｡)

そして､こちらで言うその魔力がｴﾘｱﾙｱｰﾊﾞﾝでは"アビリティー"と呼ばれます｡

勿論､強い精霊ほどアビリティーはより強くなりますが､条件が厳しいので要注意｡

￡精霊
精霊にも､属性は存在します｡主に､炎､水､風､大地の4つ｡

精霊の属性によって､与えられるアビリティーの性質が異なります｡

(例)炎の精霊→炎の精霊術

また､少数の精霊も存在し､"剣"の精霊や"音"の精霊もいます｡

￡グランセと王国の繋がり
グランセには色々います｡国王に従う者､護る者､自由な者､ひっそりと暮らす者…

どれにしても､グランセは特別かつ少数です｡

国が手にしたいというのも…｡

￡国
ｴﾘｱﾙｱｰﾊﾞﾝにも国は存在します｡主に5つ別れており…

"ｴﾘｱﾙｱｰﾊﾞﾝ本国"

"ルージュ"

"アストロ"

"ローレライ"

"グロリア"

…の5つ｡勿論､面積が大きすぎるため分けたものですから､大して変わりはありません｡

￡謎の集団
精霊を強制的に集め､悪に使おうとしている者たち｡

それぞれ理由は異なりますが…彼等もグランセです｡

未だ謎に満ちている…｡

￡グランシーノ騎士団

国王に従って､護る者たち｡少数派で特殊部隊｡つまり､最終兵器です｡

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