あのゴブリン ページ6
ドシーーンッ！
木が倒れる音がした。
そこに行くとこの町のシンボル。でかい桜の木が倒されていた。
そのそばにはあのゴブリンが...
樹齢709年
というものすごく長いきな木だ。
それを何の価値も知らない魔族に倒されてはもう人間たちは怒るだろう。
あのゴブリン...教育と罰を与えてやろう。
理恵斗「そこのゴブリン！」
俺はあのゴブリンに声をかけた。
あのゴブリン「えっ！ま、魔王様」
理恵斗「今すぐ、やめろ。」
あのゴブリン「いやです。」
理恵斗「＿＿＿は？」
あのゴブリン「いやです。それにゴブリンでも名前があるんです。」
理恵斗「＿＿＿は？」
あのゴブリン「俺はごぶたという名前が！」
理恵斗「＿＿＿は？」
俺はそのゴブリンにやめろといったのに いやです。
と言われしかも自己紹介をいまさらしてきて困惑している。
ごぶた「俺はあなた様にやめろと言われてもやめません。」
ごぶたは近くにあったもう一本の桜の木を倒した。
俺は元人間。
桜の木は俺が一番好きな気でありの日本人が好きな木である。(多分)
それがあんな雑に折られて...
俺は怒りが増した
人間を傷つけたごぶた
桜の木を折ったごぶた
俺の命令に逆らったごぶた
そしてごぶたのことを教えてくれたゴブリンはきっと
脅されていた可能性が高い。
仲間を、脅したごぶた。
人間を傷つけたごぶた
桜の木を折ったごぶた
俺の命令に逆らったごぶた
仲間を、脅したごぶた。
人間を傷つけたごぶた
桜の木を折ったごぶた
俺の命令に逆らったごぶた
仲間を、脅したごぶた。
人間を傷つけたごぶた
桜の木を折ったごぶた
俺の命令に逆らったごぶた
仲間を、脅したごぶた。
人間を傷つけたごぶた
桜の木を折ったごぶた
俺の命令に逆らったごぶた
仲間を、脅したごぶた。
許せない...！
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MR - こないだ、夜こっそりベーコン食べました。 (12月28日 15時) (
レス) id: 77ba0b517a (このIDを非表示/違反報告)
MR - コメントありがとうございます！ でも1月、2月くらいになると更新が遅くなるともいます... なるほど...ベーコン...確かにいいですね！ 参考になりました！ 今4章を書き始めてるのでぜひそちらも呼んでください！ (12月25日 18時) (レス) id: da80b780da (このIDを非表示/違反報告)
ろりぃたこんぷれっくす。 - 更新はやい…。すごい…！私はお腹空いたら普通に冷蔵庫のベーコンとか食べてます（笑） (12月25日 17時) (レス) @page9 id: 97eb47ada7 (このIDを非表示/違反報告)
MR - ( ｀・∀・´)ﾉﾖﾛｼｸです (12月23日 10時) (レス) id: 621475a3cb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：MR サナリア | 作成日時：2023年12月23日 10時
